白馬乗鞍温泉スキー場、コルチナとの共通シーズンパス販売 非圧雪エリアも拡大へ
長野県小谷村で白馬乗鞍温泉スキー場を運営する株式会社白馬アルプスホテルは、隣接する白馬コルチナスキー場と共通で利用できる2026-2027シーズンのシーズンパスを販売している。今季はゲレンデ内の旧リフト施設を撤去して非圧雪エリアを拡大するほか、リフトの早期運行や自動発券機の設置など滑走環境の整備を進める。スキー場の営業期間は2026年12月12日から2027年4月4日までを予定している。
9月30日まで超早割価格で販売 キャンセル保証付きも設定
2026-2027シーズンの共通シーズンパスは、2026年7月1日から9月30日まで超早割価格でWEB限定販売されている。シーズン中は白馬乗鞍温泉スキー場と白馬コルチナスキー場の2つのゲレンデを利用でき、白馬コルチナスキー場では特定日にナイター利用も可能となっている。
チケットは通常タイプのほか、未使用時に返金対応が受けられる「Flex Cancel保証付き」も用意されている。価格は以下の通り。
- WEB限定/通常チケット:大人 47,800円(通常価格より27,200円引き)、小人 23,000円、シニア 45,800円
- WEB限定/Flex Cancel保証付き:大人 54,970円、小人 26,450円、シニア 52,670円(2027年1月31日まで未使用の場合、通常料金の80%を返金)
購入者特典として、今シーズンリブランドオープン予定の隣接ホテル「THE ALPS HOTEL HAKUBA」のレストラン10%割引や大浴場優待、白馬コルチナ側の「ホテルグリーンプラザ白馬」の大浴場優待などが付帯する。
旧リフト施設を撤去し非圧雪エリアを拡大
今季の白馬乗鞍温泉スキー場では、スネークコース周辺を中心に滑走環境を改修する。旧第2リフトの支柱14本や起点・終点の停留所、基礎などの索道施設を撤去し、これまで施設があったエリアをゲレンデとして活用できるようにする。
あわせて不要な木の伐採や間伐を実施し、非圧雪エリアを拡大する。また、アルプス第3ペアリフトは朝8時からの営業運転を予定しており、降雪後の朝の滑走需要に対応する。

自動発券機の導入とキャッシュレス対応
利便性向上の取り組みとして、アルプス第1リフト発券所と若栗チケットセンター(パトロール併設)に自動発券機を設置する。多言語対応および事前オンライン決済に対応し、キャッシュレスでのスムーズなリフト券購入を可能にする。

ゲレンデ周辺の設備としては、昨シーズンから約450台を収容する日帰り駐車場「V4・V5」が開設されている。チケットセンターに近い立地だが、アクセス道路が急傾斜のため4WD車限定での利用となり、2WD車はV1からV3の駐車場を利用する必要がある。
白馬乗鞍温泉スキー場と運営会社の概要
白馬乗鞍温泉スキー場および運営会社の概要は以下の通り。
- 営業期間:2026年12月12日(土)〜2027年4月4日(日)(予定)
- 営業時間:8:30〜16:00(アルプス第3ペアリフトは8:00から営業予定)
- 所在地:長野県北安曇郡小谷村白馬乗鞍高原12851
- 運営会社:株式会社白馬アルプスホテル(代表取締役:鷲澤 汪、設立:2004年9月)
本記事は株式会社白馬アルプスホテルの発表をもとに作成。

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