みなと書店が須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの賛助企業に
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、みなと書店が賛助企業として支援を開始したと発表した。障がいのある人もない人も誰もが楽しめるビーチづくりを目指す同法人の活動趣旨に、みなと書店が賛同したことによるものとなる。
賛助企業参加の経緯
みなと書店は、NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトが運営する就労継続支援B型事業所Baseに日頃から業務を発注してきた企業である。同社ホームページでも取り組みを紹介するなど、障がいのある人々の就労を日常の取引先の一つとして支えてきた。今回、その関わりを一歩進める形で、賛助企業として活動全体を支援することになった。
みなと書店の高田氏は、同社が「ものを活かし、人を活かす。」という考え方を大切にしており、複数の就労支援施設に仕分けや検品、梱包、クリーニング、データ入力などの作業を委託してきたと説明した。その中で「働く」ことが利用者の日常や自信につながっていると感じ、海という自然の中で誰もが挑戦できる場をつくる同法人の活動を継続的に応援したいという思いから、賛助企業として関わることを決めたとしている。
法人概要
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、障がいを持つ人や高齢者、小さな子どもまで誰もが楽しめるユニバーサルデザインなビーチの普及活動を行っている。令和3年度からは、中学社会公民の教科書に「持続可能な未来を目指す人々」としてSDGs達成に向けた先進事例として掲載されている。
- 法人名:NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
- 所在地:兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町1丁目14-10ドルフ21-102
- 代表者:木戸俊介
- 設立:2017年11月2日
- URL:https://sumauniversalbeach.com/
本記事はNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



