リアル体験への支出増が4割超、トキハナが20〜30代を対象に調査
LINEでできる式場探し『トキハナ(https://tokihana.net/)』を運営する株式会社トキハナは、20~30代の男女268名を対象に実施した「AI・デジタル時代におけるリアル体験の価値と支出意向に関する調査」の結果を発表した。調査によると、AIの利用が日常化する一方で、65.3%が人と直接会って過ごす時間を大切にしたいと回答した。また、42.2%が旅行や外食などのリアル体験への支出が増えていると回答している。
過半数が日常的にAIを利用、65.3%が直接会う時間を重視

AI(ChatGPT、Geminiなど)の利用頻度について質問したところ、「ほぼ毎日」が25.0%、「週に数日」が31.7%となり、週に数日以上AIを利用している人は56.7%にのぼった。過半数が週に数日以上AIを利用していることから、日常的な情報収集や作業の一部として広がりつつあることがうかがえる。

また、AIやデジタルサービスが便利になるほど、人と直接会って過ごす時間を大切にしたいと思うかという質問では、「とてもそう思う」が22.4%、「ややそう思う」が42.9%となり、合わせて65.3%が人と直接会って過ごす時間を大切にしたいと回答した。情報収集やコミュニケーションがオンライン上で完結しやすくなる一方で、リアルな場でしか得られない体験や感情が大切にされている状況が示されている。


ここ数年で旅行・外食・イベント・記念日など、リアルな体験に使う金額が増えているか質問したところ、「増えている」と回答した人は42.2%だった。

リアルな体験に1回あたりどの程度までお金を使えるかという質問では、「1万円〜3万円未満」が31.7%で最多となった。次いで「5,000円〜1万円未満」が26.9%、「3万円〜5万円未満」が9.7%となり、一定額をリアル体験に投資してもよいと考える傾向が見られた。

人生の節目を祝う支出意向は家族や親しい友人に集中
大切な人の人生の節目を祝うためであれば、どの関係性の人までお金や時間をかけたいと思うか質問したところ、最も多かったのは「家族」で50.7%、次いで「親しい友人」が46.3%となった。一方、「親族」は24.6%、「昔からの友人」は23.9%、「職場の同僚」は11.6%、「上司・部下」は4.9%にとどまり、相手との親密度によって支出意向に差が出る結果となった。
結婚式のご祝儀に関して、トキハナが以前実施した調査では20代の56.3%が「ご祝儀を高い」と感じている結果が出ているが(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000027297.html)、今回の調査結果からは、大切な人と過ごすリアルな体験であれば一定の金額をかけてもよいと考える層の存在が示されている。
結婚式で重視する点は親や家族に喜んでもらうこと
自身が結婚式を行う場合、費用がかかっても大切にしたいものについて質問したところ、最も多かった回答は「親や家族に喜んでもらうこと」で36.9%だった。次いで「ゲストが快適に過ごせる空間づくり」が27.2%、「ゲストに料理を楽しんでもらうこと」が26.9%となった。結婚式における支出意向は、主催者自身の満足度だけでなく、家族やゲストに喜んでもらうことに向けられていることがうかがえる。
調査概要
- 調査名称:自社サンプリング調査
- 調査期間:2026年8月28日〜9月2日
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:20~30代の男女
- 有効回答者数:268名
- 回答者の属性:【性別】男性50.4%、女性49.6%【年代】20代41.8%、30代58.2%
株式会社トキハナについて
東京都港区に本社を置く株式会社トキハナは、代表取締役社長の安藤 正樹氏のもと、LINEでできる式場探し「トキハナ」などを展開している。
- 商号:株式会社トキハナ
- 代表者:代表取締役社長 安藤 正樹
- 所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル 5階
- 設立:2016年5月
- 資本金:6,039万円
- 電話番号:03-6555-2646
- URL:https://tokihana.net/
本記事は株式会社トキハナの発表をもとに作成されています。詳細情報は同社発表記事(https://tokihana.net/articles/217922/)をご確認ください。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



