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ユーグレナなど、マレーシアで第4回国際藻類学会を開催 9か国237名が参加

株式会社ユーグレナは、Euglena Malaysia Sdn. Bhd.、Leave a Nest Malaysia Sdn. Bhd.、Sunway Universityと共同で、マレーシアにおいて第4回「国際藻類学会 Global Algae Summit 2026(GAS 2026)」を2026年8月19日に開催しました。

本学会は、東南アジアをはじめとする世界各国の大学、研究機関、企業、政府関係者などが集い、藻類研究の社会実装と産業化を促進することを目的としています。会場となったマレーシア・セランゴール州のサンウェイ大学には、さまざまな分野の関係者が集まりました。

9か国から過去最多の237名が参加

今回のGAS 2026は「The Algae Frontier: Catalysing Value and Impact(藻類のフロンティア:価値とインパクトの創出を加速する)」をテーマに開催されました。会場には9か国から過去最多となる計237名が集まり、企業28社、大学34校、その他2団体の計64団体が参加しました。

藻類技術の事業化や資源循環に関する議論を展開

基調講演やパネルディスカッションでは、藻類研究の最新動向に加え、食品、農業、水産養殖、環境分野における活用可能性や事業化への取り組みが紹介されました。

ユーグレナグループからは、ユーグレナ社上席執行役員/ユーグレナマレーシアManaging Director の金 城煥が「Microalgae: No Longer a Future Technology, It Is Already a Business」と題して登壇しました。藻類技術を研究開発から事業へ展開する取り組みや持続可能なバリューチェーン構築のほか、アジアにおけるヘルスケア領域での素材展開や海外市場での事業展開について発表しました。

会場では未利用資源と藻類を活用した資源循環やカーボン市場における可能性についての議論が行われたほか、バイオ燃料や飼料、環境技術などをテーマにした講演、ポスター発表、展示も実施されました。

国際藻類学会 GAS 2026の開催概要

本学会の開催概要は以下の通りです。

  • 開催日時: 2026年8月19日 9:30~17:00
  • 場所: サンウェイ大学 (マレーシア・セランゴール州)
  • テーマ: The Algae Frontier: Catalysing Value and Impact
  • 主催: リバネスマレーシア
  • 共催: 株式会社ユーグレナ、ユーグレナマレーシア、サンウェイ大学 Faculty of Medical & Life Sciences、School of Pharmacy
  • サポーティングパートナー: Atoz Carbon Cycle、Galdieria Co. Ltd.、NTT Inc.
  • 戦略的パートナー: AIBC、IMU University、Monash MIPO Biorefinery Laboratory、National Institutes of Biotechnology Malaysia(NIBM)、Sunway Ocean Society、Universiti Teknologi MARA Institute for Biodiversity & Sustainable Development

主催・共催団体の概要

東京都港区に本社を置く株式会社ユーグレナ(代表取締役社長:出雲充)は、2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナの食用屋外大量培養技術の確立に成功した企業です。マレーシア現地法人のEuglena Malaysia Sdn. Bhd.は2022年に設立され、2025年5月からはAgro-Biotechnology Institute(ABI)内のラボを拠点にバイオマス関連の研究活動を行っています。

主催を務めたLeave a Nest Malaysia Sdn. Bhd.は、株式会社リバネスの海外子会社として2013年にマレーシアで設立されました。また、会場となったSunway Universityは、Jeffrey Cheah Foundationが運営するSunway Education Groupに属するマレーシアの私立大学です。

本記事は株式会社ユーグレナの発表をもとに作成しました。

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