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千葉銀行調査、複数口座保有者の92.5%が用途別に銀行を使い分け

株式会社千葉銀行は、全国の20歳以上69歳以下の有職者300人を対象に実施した「口座の保有数・使い分け調査」の結果を公表しました。調査によると、自分名義の銀行口座の平均保有数は3.5個で、口座を2個以上持つ人の92.5%が用途に応じて口座を分けていることが分かりました。また、口座を用途別に分ける方法としては「複数の銀行に分けている」が79.6%で最多となっています。

口座の平均保有数は3.5個、「3個」保有が23.3%で最多

調査対象となった有職者300人が持つ自分名義の銀行口座数は、平均3.5個でした。保有数で最も多かったのは「3個」の23.3%です。

全体の保有状況をみると、2個以上ある人が82.0%、3個以上ある人が65.0%を占める一方、1個だけで使っている人は13.0%にとどまりました。なお、平均保有数は「わからない・数えたことがない」と回答した9人を除く291人で算出されています。

分け方は「複数の銀行に分ける」が79.6%、用途1位は給与・年金の受取

口座を2個以上持つ255人のうち、用途に応じて分けている人の割合は92.5%でした。分け方については「複数の銀行に分けている」が79.6%で最も多く、同じ銀行の中だけで分けている人は6.3%でした。

用途別に口座を分けている236人に具体的な用途を尋ねたところ、1位は「給与・年金の受取」で81.4%でした。次いで「クレジットカードの引き落とし」が73.3%、「貯蓄(目的を決めていない預金)」が61.0%となっています。1位の「給与・年金の受取」は、日常の生活費・買い物(45.3%)の約1.8倍に上り、資金が入る経路と決まった日に出ていく経路が上位を占める結果となりました。

分ける負担の1位は振込手数料、目的別預金の認知度は39.8%

口座を2個以上持つ255人に口座を分けるときの負担について聞いたところ、最も多い回答は「特に面倒だと感じることはない」の40.8%でした。負担として挙がった項目では「銀行をまたぐ資金移動に振込手数料がかかる」が32.5%で最も多く、「振込や資金移動の操作そのものが面倒」が22.8%で続いています。

また、口座を1個以上持つ294人を対象に、1つの口座の中で目的別に貯蓄を分けられる機能(目的別預金・目的別口座などと呼ばれる仕組み)について尋ねたところ、認知率は39.8%でした。利用状況や意向の内訳は、すでに使っている人が11.9%、「知らなかったが使ってみたい」が23.5%で、今後使ってみたい人は合わせて34.7%となりました。なお「知らなかったし使う考えはない」と答えた人は36.7%でした。

調査概要および会社概要

  • 調査名:口座の保有数・使い分け調査
  • 調査実施期間:2026年8月6日
  • 調査対象:全国の20歳以上69歳以下の有職者(男女)男性220人・女性80人
  • 調査方法:インターネット調査(Freeasy使用)
  • 有効回答数:300件
  • 調査実施:株式会社千葉銀行(自社による一次調査)

株式会社千葉銀行の概要は以下の通りです。

  • 会社名:株式会社千葉銀行
  • 事業内容:個人・法人向けの銀行業務(預金・融資・為替)の提供。個人向けサービスとして普通預金口座や「ちばぎんアプリ」を展開
  • 特徴:1943年の創立以来、千葉県を主要営業基盤とする地方銀行。WEBからの口座開設は来店不要・申込所要時間は最短10分(開設までの日数は申込の時間帯や審査状況により異なります)

本記事は株式会社千葉銀行の発表をもとに作成されています。

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