直近1年のテイクアウト利用者は約56% モバイルオーダー利用は6割弱 調査
マイボイスコム株式会社は、2026年8月1日~8月7日に11,013名を対象として、4回目となる「テイクアウト・持ち帰り」に関するインターネット調査を実施しました。調査結果によると、直近1年間に食べ物をテイクアウト・持ち帰りした人は約56%となり、利用者のうちモバイルオーダーを利用した人は6割弱に上りました。なお、本調査の「テイクアウト・持ち帰り」は料理や食品を注文して飲食せずに持ち帰る場合を指し、飲み物だけのテイクアウトやデリバリー・出前は除外されています。
利用店舗はファストフードが4割超 理由は「家でリラックス」が最多
直近1年間にテイクアウト・持ち帰りを利用した店舗(複数回答)は、「ファストフード」が41.2%で最も多く、「その他飲食チェーン店」が21.2%、「テイクアウト専門店」「宅配ピザの持ち帰り」が1割前後となりました。「ファストフード」は女性での比率が高く、女性10~50代では各50%台を占めています。
テイクアウトをする理由(複数回答)としては、「家で、リラックスして食べたい」が32.8%、「食事の準備や片付けが面倒・時間がない」が28.9%、「割引や、クーポン、キャンペーンがあった」「食事を早く済ませたい」が25%前後でした。また、「安い」という理由は男性10~30代や女性30代で比率が高く、週4~5回や週2~3回利用する層では「出来立てを、持ち帰って食べたい」が最多となっています。
店舗選びで重視するのは「味が好み」が6割強
テイクアウト・持ち帰りをする店舗を選択する際の重視点(複数回答)を聞いたところ、「味が好み」が62.3%で最多となり、「価格が手頃」が39.2%で続きました。次いで「店への近さ、アクセスの良さ」「持ち運びやすさ」「待たずに持ち帰れる」などが各20%台となっています。

直近1年間にテイクアウト・持ち帰りをした人のうち、モバイルオーダーを利用した人は6割弱となりました。特に若年層で利用率が高く、男性10~30代では各7割強に達しています。

モバイルオーダーを利用した店舗(複数回答)は、「ファストフード」が38.0%、「その他飲食チェーン店」が16.1%、「宅配ピザの持ち帰り」が10.4%で、「ファストフード」は女性若年層での比率が高い結果となりました。
今後の利用意向は5割強 女性若年層では7割超
今後、食べ物のテイクアウト・持ち帰りを「利用したい」「やや利用したい」を合わせた利用意向者は5割強でした。女性や若年層で比率が高く、女性10~30代では7割を超えています。また、直近1年間に食べ物をテイクアウト・持ち帰りした人に限ると、利用意向は8割強となっています。
回答者からは、容器のサイズが合わず中身が崩れていた点や、温かいものと冷たいものを一緒に持ち帰る際の温度変化、品物の入れ忘れ、モバイルオーダーで一部クーポンが使えない不便さなどを指摘する声が寄せられました。
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター
- 調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:2026年8月1日~8月7日
- 回答者数:11,013名
- 調査結果詳細:https://myel.myvoice.jp/products/detail/33707
【会社概要】
- 社名:マイボイスコム株式会社
- 代表者:代表取締役 清水慎太郎
- 所在地:東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
- 設立:1999年7月
- 資本金:1億6,183万円(資本準備金含む)
- 事業内容:インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース、AI分析サービス
- 企業HP:https://www.myvoice.co.jp/
本記事はマイボイスコム株式会社の発表をもとに作成しています。
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