COMPASSとShoPro、マクドナルド連携の探究学習プログラムを無償提供へ
株式会社COMPASSと株式会社小学館集英社プロダクションは、日本マクドナルド株式会社と連携した探究学習プログラム「やってみよう! キミのステキなえほんづくり!」をアップデートし、2026年度の無償提供および利用申し込み受付を開始しました。
本プログラムは、2024年度に提供した「やってみよう!キミのステキなえほんづくり! ~えほんで思いや考えを表現しよう~」をもとに、実際に活用した教員の声を反映して教材内容を改良したものです。小中学校向け探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」や、AI型教材「キュビナ」の管理ツール「キュビナマネージャー」を通じて利用できます。
絵本づくりを通じて表現力や思考力を育成
本プログラムは、子どもたちが絵本作家から絵本づくりの工夫を学び、オリジナルの絵本を制作することを通じて、自分の思いや考えを構成や表現を工夫して書き表す力を育て、読書への興味を広げる内容となっています。
小学校国語の学習指導要領にある「書くこと」や「読むこと」に紐づく教科単元と連動しており、普段の授業に取り入れやすい点が特徴です。総合的な学習の時間などにおいて、思考・判断・表現力を育む探究学習のプロセスを実践できます。
対象学年と対応する教科・単元は以下の通りです。
- 小3〜中3 総合的な学習の時間:課題の整理、まとめ・表現
- 小1~小2 国語:お話をつくってみよう(書くこと)
- 小3~小4 国語:組み立てを考えて物語を書いてみよう(書くこと)
- 小5~小6 国語:表現を工夫して物語を書いてみよう(書くこと)

現場の声を反映したアップデート
2024年度の提供時には1万人を超える受講生徒の申し込みがあり、学校現場からは「絵本を作るという経験をさせてあげられ、自分で考える「探究的活動」をより主体的に行うことができた」といった声や、企業連携の学びに対する評価が寄せられました。
2026年度版ではこれらの声をもとに、授業スライドの新規作成やロイロノートへの対応など授業で使いやすいよう教材を充実させたほか、ワークシート等の主要教材を発達段階に応じて低・中・高学年以上の3種類に分割しました。また、国語「書くこと」の単元指導事項を意識し、教科の学びから接続しやすくする改良を行っています。
教材は、企業担当者によるテーマ解説を行う「映像教材」、授業で課題に取り組む「ワークシート」、時間配分や指導のポイントをまとめた「教師用手引書」、補助教材となる「授業スライド/ルーブリック表」で構成されています。
プログラムの利用申し込みに関する概要は以下の通りです。
- 申し込み期間:2026年9月15日~2027年3月31日
- 対象者:全国の小・中学校の先生
- 申し込み可能学年:小学校1年生~中学校3年生
- 費用:無償
- 申し込み方法:プログラム詳細ページ(https://sparke.jp/contents/mcdonalds)内のフォームより申し込み(「SPARKE」への会員登録が必要。「キュビナ」導入校は「キュビナマネージャー」から利用可能)
- 問い合わせ先:COMPASS探究学習プログラム担当(info@compass-e.com)
参画企業の概要
- 株式会社COMPASS:東京都文京区、代表取締役:佐藤 潤、URL:https://qubena.com/
- 株式会社小学館集英社プロダクション:東京都千代田区、代表取締役社長:松井 聡、URL:https://www.shopro.co.jp/
- 日本マクドナルド株式会社:URL:https://www.mcdonalds.co.jp/family/happyset/
本記事は株式会社COMPASSの発表をもとに作成しました。
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