ブレイズのEVクラシック、定山渓温泉街の観光レンタカーとして運用開始
札幌市などが推進する定山渓回遊モビリティ実証事業において、株式会社ブレイズの四輪電動ミニカーEV CLASSIC(EVクラシック)が観光レンタカーとして採用され、2026年9月1日より運用が開始されました。これに先立ち、2026年8月31日(月)には北海道札幌市南区・定山渓温泉街で記念セレモニーが開催されました。本事業は、札幌市、BRJ株式会社、一般社団法人定山渓観光協会が連携し、定山渓温泉街における観光回遊の促進と新たな移動体験の創出を目的に実施されています。
温泉街の回遊性向上を目指す実証事業
北海道を代表する温泉地の一つである定山渓温泉では、点在する観光スポットへの移動が徒歩中心となることが多く、観光客の回遊性向上が課題となっていました。


今回の実証事業では、環境に配慮したEVクラシックを活用することで快適な周遊環境を整備し、地域消費の拡大や滞在時間の向上といった地域活性化への効果を目指しています。

2026年8月31日(月)に開催された記念セレモニーには、定山渓観光協会関係者や札幌市副市長、札幌市議会議員などが出席したほか、報道関係者や事業関係者向けの試乗体験機会も設けられました。
実証事業におけるEVクラシックのレンタルサービス概要は以下の通りです。

- 料金:1時間 1,000円 / 3時間 3,000円(札幌市民割引あり)
- 貸出場所:心の里 埜のてらす内「フリルフスリフ」
- 利用条件:普通自動車免許が必要(1人乗り、雨天時貸出不可)
- 問合せ先:BRJ株式会社(TEL 03-4500-1575)
- 特設ページ:https://jozankei.jp/micromobility/
SNS投稿キャンペーンの実施
実証事業に合わせて、利用者による情報発信を促すSNS投稿キャンペーンが2026年9月14日(月)まで実施されています。
期間中にEVクラシックを利用し、ハッシュタグ「#定山渓EV」を付けて車両の写った写真をSNSに投稿した利用者を対象に、定山渓名物の温泉饅頭(6個入り)がプレゼントされます。
- キャンペーン詳細:https://jozankei.jp/micromobility/#campaign
四輪電動ミニカー「EV CLASSIC」の特徴



EV CLASSIC(EVクラシック)は、公道走行が可能な電気で動くクラシックカーです。ミニカー登録のため車検や車庫証明が不要で、100Vの家庭用コンセントから充電できる構造となっています。
- 車体価格:¥1,358,000(税込 ¥1,493,800)※諸費用は別途必要
- 公式サイト:https://portal.blaze-inc.co.jp/evclassic/
ブレイズは、今回の実証事業を通じて移動そのものを楽しむ体験を提供するとともに、地域観光の活性化や持続可能な観光まちづくりに貢献していくとしています。

本記事は株式会社ブレイズの発表をもとに作成されています。
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