Smart Craft、製造業DX EXPO 2026 夏 東京の特別講演に登壇へ
株式会社Smart Craftは、2026年9月30日から10月2日に東京ビッグサイトで開催される「製造業DX EXPO 2026 夏 東京」において、9月30日の特別講演に同社COOの米野氏が登壇すると発表した。講演タイトルは「経営と現場が一体となる製造DX 生産性20%向上に至る道のり」で、クラウド製造実行システム(MES)「Smart Craft」の導入企業を迎えた対談が予定されている。
特別講演の内容と登壇企業の取り組み
特別講演では、「Smart Craft」を導入したプラスチック成形の天昇電気工業株式会社と、刃物製造の三星刃物株式会社から、経営と現場それぞれの立場でDX推進を担った担当者が登壇する。
導入企業では、一方が生産性20%の向上、もう一方が月産本数3割以上の増産を品質や現場の負担を犠牲にせずに実現したとしている。講演では、着手のきっかけや経営と現場が互いに期待していた点、想定通りに進まなかった課題への対処など、判断と試行錯誤のプロセスを対談形式で掘り下げる。
製造業DX EXPO 2026 夏の開催概要

「製造業DX EXPO 2026 夏」は、製造業のDX化を実現するためのサービスやソリューションが集まる展示会である。DX化を検討する製造業の関係者が製品やサービスを比較検討できるほか、セミナーで最新トレンドを学べる場となっている。
- 日時:2026年9月30日(水) 〜10月2日(金)
- セミナー登壇日:2026年9月30日(水)9時30分〜10時10分
- 会場:東京ビッグサイト (東7・8ホール)
- 主催:Bizcrew EXPO 実行委員会
- 開催方法:リアル開催(事前登録制)
Smart Craftは、製造現場の工程管理・品質管理・在庫管理を一気通貫でデジタル化するクラウド製造実行システム(MES)である。タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末を用いて、作業指示や生産実績、品質検査記録、在庫データを現場で統合管理できる。
生産・品質・在庫の記録がリアルタイムに連動することで、紙やExcelによるアナログ業務や二重入力を削減する。蓄積されたデータはAI機能等を通じて活用され、現場のQCD向上や工場経営の意思決定基盤として機能することを目指している。
株式会社Smart Craftについて
株式会社Smart Craftは、代表取締役の浮部史也氏が2021年6月15日に設立し、「モノづくり産業のニュースタンダードを創る」をミッションに掲げている。経済産業省「2024年版ものづくり白書」にも掲載された。
- 会社名:株式会社Smart Craft
- 所在地:東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル
- 事業内容:クラウド工程管理・実績収集「Smart Craft」の開発・提供
- サービスサイト:https://smartcraft.jp/
- 企業URL:https://corp.smartcraft.jp/
本記事は株式会社Smart Craftの発表をもとに作成。
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