中国銀行がモリ・フロッキーに対しポジティブ・インパクト・ファイナンスを実行
中国銀行(岡山市 頭取 加藤 貞則)は、9月11日(金)に、株式会社モリ・フロッキーに対し『ちゅうぎんポジティブ・インパクト・ファイナンス』を実行した。同行では取引先のSDGs・ESG経営をサポートするため、令和5年4月から同ファイナンスの取扱いを開始している。
環境・社会の実現に向けた目標設定
『ちゅうぎんポジティブ・インパクト・ファイナンス』は、取引先の企業活動が環境・社会・経済に与えるプラスの影響(ポジティブ・インパクト)とマイナスの影響(ネガティブ・インパクト)を中国銀行が包括的に特定・評価・モニタリングし、当該企業活動の継続的な支援を目的とした融資である。
株式会社モリ・フロッキーは、本ファイナンスを通じて複数のKPIを設定し、持続可能な環境・社会の実現を目指すとしている。
第三者意見を取得した評価体系
本ファイナンスにかかるインパクト評価は中国銀行がおこなっている。評価およびインパクトファイナンス実施体系については、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が公表している「ポジティブ・インパクト・ファイナンス原則」に適合していることに関して、株式会社日本格付研究所(JCR)より第三者意見を取得している。
同行は今後も、幅広い金融サービスの提供とコンサルティング機能の発揮を通じ、持続可能な地域社会の実現に取組んでいくとしている。
導入企業およびポジティブ・インパクト・ファイナンスの概要
本件の導入企業および融資の概要は以下の通りである。
- 会 社 名 :株式会社モリ・フロッキー
- 所 在 地 :倉敷市児島下の町9丁目13番24号
- 代 表 者 :森 達海
- 業 種 :繊維品製造業
- 融 資 額 :100百万円
- 実 行 日 :2026年9月11日(金)
- 融資期間:10年
本記事は株式会社 中国銀行の発表をもとに作成。
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