スタスタAppsの英検ライティングAI採点、累計利用62万回超 試験前に増加傾向
スタディスタジオ株式会社は、英検®学習支援サービス「スタスタApps」のライティングAI採点について、利用動向の集計結果を公表しました。同サービスの累計利用回数は62万回を超えており、過去4回の本会場一次試験前28日間において、その前の28日間と比較して利用が約3.1〜5.1倍に増加したことが確認されています。
本会場一次試験の直前28日間に利用が約3.1〜5.1倍へ増加

スタディスタジオ株式会社が日別の利用回数と英検(従来型)の本会場一次試験日を比較したところ、試験が近づく時期に利用が増加し、試験後に減少する傾向が確認されました。比較可能な過去4回の検定において、本会場一次試験の1〜28日前と29〜56日前を同じ28日間で比較した結果、いずれの回でも試験前28日間の利用回数が増加しています。

試験前28日間の利用増加率は、その前の28日間に対して、2025年度第1回は約4.9倍、第2回は約3.1倍、第3回は約5.1倍、2026年度第1回は約3.5倍となりました。
なお、2026年度第2回の本会場一次試験は10月4日(日)に実施され、準会場の一次試験は9月25日(金)から始まります。直近となる9月3日〜9日の利用は12,690回を記録し、前の7日間(8月27日〜9月2日)の11,122回から約14.1%増加しています。
3形式の累計送信イベント数は62万件超を記録
2025年1月22日〜2026年9月9日の期間において、Google アナリティクス 4(GA4)で記録された論述・要約・Eメールの採点を依頼する送信操作は、合計621,953回となりました。形式別の内訳は以下の通りです。
- 論述:351,611回
- 要約:212,155回
- Eメール:58,187回
- 合計:621,953回
※2025年1月22日〜2026年9月9日、日本時間。2026年9月10日取得のGA4イベント数を自社集計。同じ方による繰り返しの練習や再送信を含みます。
集計対象は、スタスタAppsの本番サイトで記録された採点送信イベント(essay_review_submit、summary_review_submit、email_review_submit)です。計測先の切替に伴い、旧GA4プロパティは2026年5月14日まで、新GA4プロパティは5月15日以降を対象に合算されています。
答案と評価コメントを照らし合わせて学習を振り返る仕組み
ライティングAI採点では、受験級と形式を選択して作成した答案を提出することで、評価コメントを確認できます。論述では自分の意見と理由、要約では原文の内容のまとめ、Eメールでは返信形式といった形式ごとの課題を振り返ることが可能です。
採点結果は学習を支援するAIによる評価であり、公式試験の成績や合否を示すものではありません。また、利用できる形式は受験級によって異なり、利用できるAIモデルや採点回数の上限はログイン状態やプランによって異なります。
「スタスタApps」は、英検の学習と試験後の振り返りを支援するWebサービスで、ライティングAI採点のほか、問題演習や解答速報〈自己採点シート〉などを提供しています。
- 運営会社:スタディスタジオ株式会社
- 代表者:鈴木孝一
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B
- 広報窓口:info@studystudio.jp
- 電話:050-3579-7479
※英検®は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。本サービスは同協会が提供・推奨するものではありません。
本記事はスタディスタジオ株式会社の発表をもとに作成しています。なお、試験日程は日本英語検定協会の公表情報に基づいています。
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