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ティーンエイジャービジネス甲子園2026がサンシャインシティで10月12日開催へ

一般社団法人ティーンエイジャービジネス協会は、小学4年生から中学生を対象としたビジネス体験イベント「ティーンエイジャービジネス甲子園2026」を、2026年10月12日(日)に池袋・サンシャインシティ噴水広場で開催します。出場する6チームが自ら企画や仕入れ、販売までを行い、審査を経て優勝チームには起業資金が提供されます。入場は無料で、来場者も投票を通じて審査に関わることができます。

商品の企画から接客販売までを子ども自身が担当

本大会には、小学4年生から中学生による6チーム(1チーム最大5名)が出場します。参加者は全10回のプログラムを通じ、扱う商品の決定や仕入れ先との交渉、原価と売価の設定、売り場づくりまでを自ら担当し、当日は来場者に向けて実際に商品を販売します。大人は運営と安全管理を担当する形をとります。

優勝チームには、その後の事業継続に活用できる起業資金支援として30万円が提供されます。大会の終了をゴールとせず、販売の経験をその後の活動につなげる設計となっています。

売上と来場者投票が順位の9割を占める審査方式

順位の決定方法は「当日の売上60%」「来場者による人気投票30%」「審査員評価10%」の配分となっており、プレゼンテーションの巧拙よりも実際の売上実績や来場者の支持が重視されます。

一般の来場者は入場無料で、公式LINEを通じて人気投票に参加できます。事前に公式LINEに登録した来場者には、受付で使用できる500円クーポンが配布されます。

公教育における起業家教育の広がりと実践の場

起業家教育(アントレプレナーシップ教育)は公教育でも導入が進んでいます。文部科学省は「小・中・高等学校等における起業体験推進事業」を通じて起業体験活動のモデル構築と全国普及を進めており、令和4年度からは対象を高等学校にまで拡大しました。また、東京都も令和7年度(2025年度)から「小中学校向け起業家教育推進事業」を開始し、都内小中学校でのプログラム策定・実施支援(10校程度)や起業家講演の出前授業(30校まで)を実施しています。東京都は2030年度までに都内の開業率12%を目標に掲げています。

子ども向けの起業体験がプレゼンテーション中心になりがちな現状に対し、同協会は計画の実行や成功・失敗の経験を得られる本格的な実践の場を提供し、起業に対する経験や自信を育むことを目的としています。

開催概要および主催団体概要

イベントの開催概要および主催団体の情報は以下の通りです。

ティーンエイジャービジネス甲子園2026

  • 日時:2026年10月12日(日)11:00〜18:00
  • 会場:池袋・サンシャインシティ 噴水広場
  • 入場:無料
  • 出場:6チーム(小学4年生~中学生、1チーム最大5名)
  • 公式サイト:https://businesskoshien.com/

一般社団法人ティーンエイジャービジネス協会

  • 所在地:東京都港区港南1-8-15 Wビル2階
  • 事業内容:小中学生を対象としたビジネス教育プログラムの開発・提供、ビジネスコンテストの企画運営
  • URL:https://teenagerbusiness.com/

本記事は一般社団法人ティーンエイジャービジネス協会の発表をもとに作成しました。

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