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扇風機所有は8割弱 サーキュレーターは3割強 マイボイスコム調査

マイボイスコムは、送風機器の所有状況や使用場面に関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。所有機器では扇風機が8割弱と最も多く、サーキュレーターが3割強、ハンディファンや携帯扇風機が2割強となった。調査は2026年8月1日から7日にかけて実施され、マイボイスコムのアンケートモニター10,996名から回答を得た。

送風機器の所有状況と利用タイプ

所有している送風機器について複数回答で聞いたところ、「扇風機」が76.9%、「サーキュレーター」が33.1%、「ハンディファン、携帯扇風機」が21.4%となった。ハンディファンや携帯扇風機は女性での比率が高く、10代から20代の女性では4割弱に達している。

自宅で使用している室内用扇風機のタイプでは、「扇風機」が89.4%で最多となり、「卓上扇風機」が14.6%、「羽なし扇風機・タワーファン」が11.3%と続いた。メーカー別では「ヤマゼン」が18.6%、「アイリスオーヤマ」が15.3%となり、「シャープ」と「パナソニック」がそれぞれ1割強を占めた。

サーキュレーターを所有している人に使用場面を複数回答で尋ねた結果、「エアコンの冷房と一緒に使って冷房効率を高める」が57.1%で最も高かった。次いで「扇風機と同じように使う」が39.0%、「室内の空気を循環させる」が32.5%となった。

また、「室内に干している洗濯物などを乾かす」という回答は、30代から40代の女性でそれぞれ4割弱と高い傾向が見られた。回答者からは、エアコンと併用して冷気を循環させる使い方や、室内干しの洗濯物の乾燥、冷房のない部屋への送風といった用途が挙げられている。

ハンディファンや携帯扇風機の所有者に購入時期を聞いたところ、「3年以内」が35.1%で最も多く、「1年以内」が17.2%、「3ヶ月以内」が15.2%となった。1年以内に購入した人は合わせて36%を占め、10代から20代で比率が高い結果となっている。

購入時の重視点(複数回答)では、「価格」が57.7%でトップとなった。「軽さ」「持ち運びのしやすさ」「大きさ」もそれぞれ40%台を記録した。女性では「デザイン・色」「大きさ」「軽さ」「持ち運びのしやすさ」の比率が高く、特に「デザイン・色」は10代から40代の女性で高い割合を示した。

調査会社の概要

  • 会社名:マイボイスコム株式会社
  • 代表者:代表取締役 清水慎太郎
  • 所在地:東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
  • 設立:1999年7月
  • 資本金:1億6,183万円(資本準備金含む)
  • 事業内容:インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース、AI分析サービス
  • URL:https://www.myvoice.co.jp/

本記事はマイボイスコム株式会社の発表をもとに作成。

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