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働く人の約6割が学習意欲を持つ一方目的や機会の不足が意識調査で判明

つむぎ株式会社は、現役世代の会社員を対象に実施した仕事・キャリアと学びに関する意識調査の結果を発表しました。調査では約6割が新しい知識やスキルの習得に意欲を示した一方、やりたいことや挑戦したいことが明確になっている人は約2割にとどまりました。さらに、個人のやりたいことと会社の方向性を結びつけて考える機会を必要とする人が約7割に上るものの、職場でその機会が得られていない実態が明らかになっています。

約6割が学習に前向きな一方やりたいことが明確な人は約2割

調査において、今後、仕事やキャリアのために新しい知識やスキルを学びたいと思うかを尋ねたところ、「とてもそう思う」「ややそう思う」「そう思う」を合わせて58.7%が学ぶことに前向きな姿勢を示しました。

一方で、「やりたいこと・挑戦したいこと」が明確になっていると答えた人は23.7%にとどまりました。学習意欲を持つ人が約6割に達する反面、その先にある目的や挑戦したい内容まで定まっている人は約4人に1人にとどまる結果となっています。

会社の方向性との重なりや結びつける機会の不足

現在勤めている会社が目指す方向性と自身のやりたいこと・挑戦したいことの関係については、「とても重なっている」「ある程度重なっている」と回答した人が23.3%でした。「どちらともいえない」が34.7%、「重なっていない」が26.3%、「自分または会社の方向性がわからない」が15.7%となり、方向性の不一致だけでなく重なりを判断できていない層もみられます。

また、自身のやりたいこと・大切にしたいことに気づき、会社の方向性と結びつけて考える機会について、66.7%が職場に「あまりない・ない」と回答しました。一方で、そうした機会が働くうえで必要と回答した人は69.3%に達しており、働き手が求める機会と職場環境との間に差が生じています。

個人と会社の接点を探るプログラムの提供を開始

こうした背景を受け、つむぎ株式会社は社員が自身の価値観ややりたいことと向き合い、企業の方向性との接点を見つける企業向けプログラム「パーソナルVMVワーク」の提供を開始しました。同プログラムは全6回で構成され、「Vision」「Mission」「幸せ感」「死ぬまでにやりたい10のコト」などをテーマに、内省と対話を通じて個人のビジョン・ミッション・バリューを言語化します。

カケハシ事業部統括マネージャーのくにみつあんな氏は、自身の想いが明確になることで仕事や学びに取り組む意味を見いだしやすくなるとし、一人ひとりが人生の指針を持ったうえで会社との重なりを見つける機会を届けたいとしています。

調査概要および会社概要

今回の調査概要および発表元の情報は以下の通りです。

  • 調査対象:現役世代男女(22歳〜65歳 会社員)
  • 調査期間:2026年8月19日〜2026年8月21日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 有効回答数:600名

つむぎ株式会社

  • 所在地:〒140-0014 東京都品川区大井1丁目6-3 アゴラ大井町ビル3階
  • 代表者:前田 亮
  • 設立:2020年1月
  • URL:https://tsumugi-mirai.jp/

本記事はつむぎ株式会社の発表をもとに作成されています。

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