神戸ポートピアホテルが牛乳パック回収キャンペーンに参画へ 2026年9月に実施
神戸ポートピアホテル(神戸市中央区、総支配人 伊藤 剛)は、SDGsの取り組みの一環として、2026年9月の1か月間、「牛乳パック回収キャンペーン」に参画する。本キャンペーンは、一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会と全国牛乳容器環境協議会(以下 容環協)が共催する全国的な活動「Food Made Good 紙パック50アクション」の一環であり、神戸商工会議所も協力している。ホテルの飲食事業から出る紙パックを資源として循環させ、環境負荷の軽減を図る。
事業系紙パック回収の背景と環境負荷軽減の狙い
容環協調べによると、日本国内における2024年度の紙パック回収率は38.9%(製造時に発生する損紙・古紙を含む)で、使用済紙パック回収率は30.1%にとどまっている。同年度の紙パック出荷量は一般家庭等が約86%、学校給食や飲食店等の事業系が約14%を占めており、事業者側での回収の仕組みづくりが今後の課題となっている。牛乳パックを廃棄せずリサイクルすることで、1L紙パック1枚あたり23.4gのCO₂排出削減につながるとされている。
恒常的な取り組みへの発展を見据えたSDGs施策
神戸ポートピアホテルは中期経営計画において「サステナブル運営」を重要項目に掲げ、周辺美化活動や養蜂プロジェクト、CO₂削減に資する各種施策など、様々なSDGsの取り組みを継続してきた。今回の牛乳パック回収についても、業務オペレーション上での継続可能性を見極めたうえで恒常的な取り組みへと発展させる方針としている。「今までもこれからもずっと 環境・社会・人にやさしいホテル」というスローガンのもと、今後も持続可能な社会の実現に向けた活動を推進する。
神戸ポートピアホテルのSDGsの取り組み
- 兵庫県がSDGsに関する取り組みを評価・認証する制度において、最高評価の「ゴールドステージ」を取得
- SDGsの取り組み詳細URL: https://www.portopia.co.jp/company/sdgs/
本記事は神戸ポートピアホテルの発表をもとに作成されています。

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