イマクリエとアンテナ、岩手県洋野町のデジタル技術導入・活用促進業務を受託
株式会社イマクリエは、アンテナ株式会社と共同で、岩手県洋野町から「令和8年度デジタル技術導入・活用促進業務」を受託した。イマクリエによる同業務の受託は令和3年度から6年連続となり、直近3か年(令和5〜7年度)に引き続きアンテナと共同で推進する。町内の交流施設を拠点に、住民や事業者向けのITスキル向上やデジタル活用支援を展開する予定だ。
6年連続受託の背景と業務の目的
イマクリエは、令和3年度から洋野町のデジタル技術導入・活用促進業務を継続して受託している。直近3か年はアンテナと共同で地域に根ざしたDX推進を担い、地域住民の参加者数や支援事業者数を着実に増加させてきた実績が評価され、今回の受託に至ったとしている。
本業務は、地域全体のITリテラシーの底上げやデジタル社会に適応できる人材の育成を図ること、および洋野町におけるデジタル技術の導入・活用促進とにぎわい創出による地域活性化を図ることを目的に実施される。
拠点施設を活用した3つの主要業務
高速規格の通信環境やデジタル機器等を備えた「洋野町にぎわい創造交流施設ヒロノット」を拠点に、以下の業務を実施する。
- IT人材育成・確保対策業務
子どもからシニア世代までの町民や町内事業者を対象に、世代・業種・スキルに応じた各種セミナーを開催する。プログラムの基本原理を学ぶワークショップ、世代別の関心に合わせたセミナー、事業者向けのデジタル導入支援、ポータルサイトやSNSを活用した広報手法の習得講座などを予定している。
- お試しウェブマスター派遣業務
町内事業者に対してウェブマスターを派遣し、自社サイトの運営やセキュリティ対策の理解を促すなど、効率的なIT・デジタル技術の導入および活用を支援する。
- ヒロノットのデジタル拠点促進業務
施設の機能を生かしたデジタルイベントの開催や、町民・町内事業者向けの個別相談窓口を運営し、施設の活用促進とデジタル拠点としての認知度向上やイメージ定着を図る。
各社の役割と支援体制
本事業において、イマクリエは事業全体の進行管理(PMO)、広報・集客、効果測定を担当する。あわせて「住民向けデジタル人材育成」と「ヒロノットのデジタル拠点促進業務」については、アンテナと共同で進行する。

イマクリエはテレワークを活用したアウトソーシングおよびコンサルティング事業を展開しており、独自の「人材育成プログラム」を通じて在宅就労やキャリア形成を支援している。同社はこれまで内閣府「地方創生テレワークアワード 地方創生担当大臣賞」や「日本HRチャレンジ大賞 人材サービス優秀賞(人材育成部門)」を受賞している。
株式会社イマクリエ 会社概要
- 会社名:株式会社イマクリエ
- 所在地:東京都港区東麻布2丁目3-5 第一ビル 2F
- 設立:2007年7月
- 代表者:代表取締役 鈴木 信吾
- 事業内容:地方創生事業、自治体向け雇用創出支援事業、テレワーク導入コンサルティング、コンタクトセンター運営代行事業、アウトソーシング事業、生成AI運用代行・活用支援事業
- Webサイト:https://www.imacrea.co.jp
本記事は株式会社イマクリエの発表をもとに作成。
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