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ISR、CloudGate UNOにセキュリティリスク可視化機能を提供開始

株式会社インターナショナルシステムリサーチは、法人向けクラウド認証サービス「CloudGate UNO」において、セキュリティ管理機能「セキュリティリスク可視化(RAV:Risk Assessment Visualization)」を2026年9月14日より提供開始した。

本機能は、社内の認証リスクを直感的に把握できる環境を整え、IT管理者が自発的なセキュリティ強化に取り組めるよう支援することを目的としている。

開発の背景とIT管理者の運用課題

企業や従業員を狙うフィッシング攻撃が急増し手口も巧妙化する中、クラウドアクセスにおける多要素認証(MFA)の導入や適切なアクセス制限の設定といった認証セキュリティの強化が重要となっている。

一方で、運用の現場ではセキュリティプロファイルごとに詳細画面を開いて状況を確認する手間や、着手すべきプロファイルの優先順位が判別しづらい点など、管理上の負担がセキュリティ強化への移行を阻む課題となっていた。こうした確認の手間や優先順位の課題を解消するため、今回の機能提供に至った。

提供が開始された新機能には、主に3つの特長がある。

1つ目は、3段階のリスク評価と「管理者のみ抽出」機能だ。セキュリティプロファイルのリスク状態を「脆弱」「許容」「良好」の3段階で表示する。また、「管理者のみ抽出」機能により、管理者サイトのサービスアカウントが有効なユーザーに適用されているプロファイル情報に絞り込んで確認できる。

2つ目は、画面遷移なしで確認できる「プレビュー機能」である。セキュリティプロファイル一覧画面上に「プレビュー」ボタンが追加され、編集画面を開くことなく設定内容を確認できる。

3つ目は、改善効果がその場で把握できる「リアルタイムな再評価」だ。アクセス制限ルールの変更や認証方式の切り替えを行う際、設定を保存する前の段階で評価の向上内容を画面上で確認できる。案内メッセージのリンクからヘルプセンターの解説記事へ直接アクセスし、シミュレーションを行うことも可能となっている。

機能の詳細は以下のURLで公開されている。 https://www.cloudgate.jp/lineup/uno/rav

CloudGate UNOは、アクセス制限と認証機能を備えたアイデンティティ管理プラットフォームで、FIDO2を利用したパスワードレス認証や生体認証などのゼロトラストMFAに対応し、稼働率99.99%以上の運用実績を持つ。「ITトレンド 上半期ランキング2026」の中規模シングルサインオン部門で第1位を獲得したほか、「ITreview Grid Award 2026 Summer」の「SSO部門」「ID管理部門」「多要素認証(MFA)部門」で「Leader」を受賞している。

サービスを提供する株式会社インターナショナルシステムリサーチは、東京都中野区に拠点を置き、代表取締役社長をメンデス・ラウルが務める。1993年の設立以来Webシステム開発などを手がけ、現在はCloudGateを主力事業として約1,400契約(2026年8月末時点)の実績を持つ。

  • 会社名:株式会社インターナショナルシステムリサーチ
  • 所在地:〒164-0001 東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパーク イースト4階
  • 代表取締役社長:メンデス・ラウル
  • コーポレートサイト:https://www.isr.co.jp/
  • 製品サイト:https://www.cloudgate.jp/
  • 問い合わせ先:TEL:03-5942-8315(代表) / FAX:03-5942-8313 / E-mail: isr-press@isr.co.jp

本記事は株式会社インターナショナルシステムリサーチの発表をもとに作成。

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