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CoeFont通訳がApp Storeの無料アプリランキング総合1位を獲得

東京都港区に本社を置く株式会社CoeFontが提供するAI通訳サービス「CoeFont通訳」が、Apple社のApp Storeにおける無料アプリランキング総合1位を獲得しました(9/12(土)14:00時点/App Store「無料Appランキング(総合)」より確認)。

同サービスは、AI推論の最適化によって発話から通訳までのタイムラグを最短約1秒に短縮し、AIがリアルタイムで音声を解析・翻訳して話し手自身の声で多言語コミュニケーションを行えるシステムです。

主要企業への導入と国際連携が拡大

「CoeFont通訳」は、2025年11月発売の「日経トレンディ 2026年ヒット予測ベスト30」で第1位に選出されて以降、対応言語を従来の7言語から主にビジネスで利用される主要な16言語へと拡大しました。

個人での利用に加え、西松建設、三井不動産、コーセー、ロッテホールディングス、セガサミークリエイションをはじめとした企業や、商社・建設・不動産・製造業など幅広い業種へ導入されています。さらに、在日フランス商工会議所(CCIFJ)や在日イギリス商工会議所(BCCJ)とのパートナーシップを通じた連携も進められています。また、同社は会議データを組織のインサイトに変えるAI議事録プラットフォーム「CoeFont MeetingBank」も展開しています。

国際規格に準拠したセキュリティ体制

同社では、法人利用に向けた情報セキュリティ体制の強化を進めています。米国公認会計士協会(AICPA)が定める「SOC2 Type1(2025年3月取得)」および「SOC2 Type2(同年7月取得)」の受領、EU一般データ保護規則(GDPR)への対応を行っています。

さらに、2026年8月29日付で情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」認証を取得しました(審査機関:ADVANTAGE PARTNERS)。

今後の展開と機能強化

同社の代表取締役である早川尚吾CEOは、言葉の壁によって挑戦や対話が阻まれることのない社会を目指し、今後も技術革新を重ねていく姿勢を示しています。

今後の展開として、独自開発の音声AIエンジン(最新モデル「CoeFont v4」等)の統合による認識精度の向上やタイムラグの極小化、アジア・ヨーロッパ・中東などを中心とした対応言語の順次拡大を予定しています。あわせて、「CoeFont MeetingBank」との連携深化や、「Kotoba for All」プロジェクトを通じた地方自治体・伝統文化事業者・観光施設等への無償支援活動も継続する方針です。

AI通訳サービス「CoeFont通訳」の詳細は以下の通りです。

  • 提供プラン:無料(有料プランに登録することで利用時間を追加可能)
  • 対応言語一覧(2026年9月現在):日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、ヒンディー語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ポルトガル語、オランダ語の16言語
  • サービスURL:https://coefont.cloud/cir
  • iOSダウンロードURL:https://apps.apple.com/app/6749563379
  • Android版DL:https://play.google.com/store/apps/details?id=cloud.coefont.cir_android

株式会社CoeFontは2020年設立の東京科学大学認定ベンチャーで、AI音声合成技術を基盤としたサービス開発を展開しています(https://CoeFont.cloud)。

本記事は株式会社CoeFontの発表をもとに作成されています。

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