アリックスパートナーズ、植地卓郎氏がアジア共同代表、鈴木智之氏が日本共同代表に
グローバル・コンサルティング・ファームのアリックスパートナーズは、9月1日付でパートナー&マネージングディレクターの植地卓郎が新たにアジア地域共同代表を兼務し、パートナー&マネージングディレクターの鈴木智之が新たに日本共同代表に就任したことを発表しました。植地は引き続き日本代表を兼務し、鈴木と共に日本におけるビジネスを統括します。今回の経営体制変更により、東証改革やアクティビズムの高まりを受けた企業変革の需要拡大に対応し、成長著しい日本市場での更なるプレゼンス拡大を目指すとしています。
新体制の背景と狙い
植地は25年以上にわたり、顧客企業のターンアラウンドやトランスフォーメーション、企業価値向上支援の経験と実績を積んでいます。鈴木は同社において15年にわたり、自動車&製造業やプライベート・エクイティ分野を中心に豊富な実績を有しています。両氏は、同社が日本で支援してきた数多くの主要プロジェクトにおいて重要な役割を果たしてきました。
経営陣のコメント
アリックスパートナーズのパートナー&マネージングディレクター アジア太平洋担当バイス・チェアマン シブ シバラマン(Shiv Shivaraman)は、両氏の経験や知識が前例のない事業環境に直面するクライアント企業に価値をもたらすと確信しているとし、新体制のもとで重要な市場の成長を牽引していけることへの期待を示しました。
アジア地域 及び 日本 共同代表の植地卓郎は、企業経営者への変革圧力が強まる中、これまで以上にクライアント企業の企業価値向上や日本およびアジア経済への貢献に取り組む姿勢を示しました。
日本共同代表の鈴木智之は、戦略策定にとどまらず現場で構造改革を実行して企業収益性を改善するという同社の強みにAIを掛け合わせることで改革のスピードを高め、日本企業の収益力向上や日本全体の豊かさに貢献したいとの考えを述べました。

両氏の略歴
植地 卓郎(うえじ たくろう) パートナー&マネージングディレクター アジア地域 及び 日本 共同代表
- 25年以上にわたり、さまざまな局面にある顧客企業のキャッシュフロー、収益性、企業価値の抜本的な改善を支援
- アリックスパートナーズ参画前は、ボストンコンサルティンググループのマネージングディレクター&パートナー(ターンアラウンド・トランスフォーメーション事業の北東アジア地域リーダー)、ベスターキャピタルパートナーズ、三和銀行に勤務
- ペンシルベニア大学ウォートンスクールMBA、同ローダーインスティテュート国際学MA、東京大学経済学部卒
鈴木 智之(すずき ともゆき) パートナー&マネージングディレクター 日本共同代表
- 経営コンサルティングと事業会社において事業の海外展開において25年以上の経験を有す。業績改善、M&A、全社的な構造改革/ターンアラウンド支援を強みとし、自動車、製造業、機械、TMT企業における財務改善や組織構造改革の経験が豊富
- アリックスパートナーズ参画前は、三菱商事および日系コンサルティング会社で各種プロジェクトを率いる
- 南オレゴン州立大学コンピュータサイエンス学士号取得、シンガポールNanyang Technological Universityおよび早稲田大学にてMBA取得

- 所在地:ニューヨーク本社をはじめ世界27都市
- 人員規模:3,300名のプロフェッショナル
- 創業:1981年(日本オフィス設立は2005年)
- 実績:40年以上にわたり2,000件以上の企業再生・ターンアラウンド案件でノウハウを蓄積
- 公式サイト:https://www.alixpartners.com/jp/
本記事はアリックスパートナーズの発表をもとに作成されています。
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