ハクオウロボティクスが国際物流総合展2026でAutoFork実機デモを実施へ
株式会社ハクオウロボティクスは、2026年9月8日(火)から9月11日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 2026」において、自動フォークリフト「AutoFork」3台による実機デモンストレーションを実施します。


会場では「AutoForkウォーキー」2台と1トン対応の「AutoForkリーチ」1台を展示し、異なるタイプの車両が連携してパレットの搬送からポータブルラックへの格納までを行う一連の作業を実演します。
2タイプのAutoForkによる搬送・荷役デモを常時実施
ハクオウロボティクスのブースでは、会期中にAutoForkウォーキー2台とAutoForkリーチ1台の計3台を用いた搬送・荷役デモが常時行われます。
主な実演内容は以下の通りです。
- パレット認識による置き位置のずれへの対応
- 複数台のAutoForkウォーキーによるパレット搬送
- AutoForkウォーキーからAutoForkリーチへのパレット引き継ぎ
- AutoForkリーチによるポータブルラックへの格納
単体での搬送に加え、車体特性の異なるモデルを組み合わせた一連の自動化運用が紹介されます。あわせて会場内のディスプレイでは、複数台を管理・制御するWCS(Warehouse Control System)の画面が展示され、稼働状況や制御状態を確認できます。なお、AutoForkリーチは1トン対応のリーチタイプ自動フォークリフトで、2027年中の製品化を目指して開発が進められています。
1日5回の製品紹介と機能デモを予定
常時デモのほか、会場では1日5回の製品紹介・機能デモが実施される予定です。プレイバック機能に追加された遠隔操作による操作指示や、キャッチアンドリリース機能を活用したパレット搬送、障害物検出時の車両の動きなどが紹介されます。
デモの実施時間は10:30/13:00/14:00/15:00/16:00の各回約20分で、当日の運営状況等により時間や内容が変更となる場合があります。
国際物流総合展 2026 出展概要
- 展示会名:国際物流総合展 2026
- 会期:2026年9月8日(火)~9月11日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1~3、7・8ホール、西1~4ホール
- ハクオウロボティクス ブース:西1ホール W1-P34
- 特設ページ:https://hakuou.co.jp/event/logis-tech2026/
AutoForkの製品概要とハクオウロボティクスについて
AutoForkは、物流・製造現場におけるパレット搬送・荷役作業を自動化する自動フォークリフトです。独自開発の自動運転ソフトウェアと物体認識技術を組み合わせた複数パレット一括自動認識や、倉庫内の物流機器との連携作業、最短で納入当日から自動搬送できる簡易なセットアップなどを特徴としています。
開発を手掛ける株式会社ハクオウロボティクスは、代表取締役の鈴木 智広氏により2022年に東京都で設立されたスタートアップ企業です。「『モノを運ぶ』のない世界へ」をミッションに掲げ、物流の完全自動化を目指してAutoForkの開発・販売を行っています。

- 所在地:東京都荒川区南千住8-5-7 白鬚⻄ R&D センター202
- 代表者:代表取締役 鈴木 智広
- 公式サイト:https://hakuou.co.jp/
- AutoFork製品ページ:https://hakuou.co.jp/products/autofork/
- AutoForkリーチ製品ページ:https://hakuou.co.jp/products/autofork/reach/
本記事は株式会社ハクオウロボティクスの発表をもとに作成しました。
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