コメダ珈琲店公式TikTok、フォロワー20万人突破 総再生回数は2億2000万回に
株式会社アンドゼンが運用支援を手がけるコメダ珈琲店公式TikTokアカウント(@komedascoffee)のフォロワー数が20万人を突破しました。アカウント開設からの総再生回数は2億2,000万回、動画1本あたりの最高再生数は430万回に達しています。
若年層の常連化を目指したTikTok参入
コメダ珈琲店がTikTokに参入した背景には、若年層の常連化という経営課題がありました。
既存顧客の高齢化が進む中、10〜20代に向けてブランドを認知・体験させ、長期的なファンになってもらう接点としてTikTokが選ばれました。短期的なバズや再生数ではなく、中長期にわたるブランドファンの獲得を目的に据えて運用が進められています。
アカウント運用においては、以下の4つの戦略が実施されています。
- ニーズ検証から始めるテーマ設計
初期フェーズでは商品紹介を中心に投稿し、ユーザーの反応を検証したデータをもとに社員出演やトレンド企画へと段階的に拡大しました。「ユーザーが見たいもの」を起点に企画を設計したことが、早期のエンゲージメント獲得につながっています。
- トレンドをブランド化するフォーマット開発
ネット上で話題のミームをコメダ仕様にアレンジするなど、キャラクターや店舗の雰囲気を活かした動画に仕上げる手法を確立しました。コメダらしさを残したまま拡散力を持たせる設計により、ブランドファンの獲得と新規リーチを両立させています。
- コンテンツの質を磨き続けるPDCAサイクル
トレンドリサーチや商品理解、ユーザーインサイト分析を継続的に実施しています。企画から撮影、編集、投稿、振り返りまでの全工程をPDCAとして回し、得られた学びを次の企画へ反映しています。
- 企業と共に考える共創型の運用体制
運用を完全に委託するのではなく、コメダ珈琲店の担当者とアンドゼンが密に連携し、ブランドの意向や現場の声、トレンドを掛け合わせながら企画を磨く体制をとっています。
今回の運用では、長年愛されてきたコメダ珈琲店の世界観を崩さずにTikTokへ最適化することが一貫して意識されています。
株式会社コメダの担当者は、日々の投稿運用や企画について試行錯誤を重ねてアカウントを育ててきたとし、「多くの方にコメダ珈琲店のことを知っていただき、TikTokを通じた新しい接点をつくることができたことを嬉しく思っています」とコメントしています。今後もコメダらしさを大切にしながら、魅力を届けていきたいとしています。
会社概要
株式会社コメダ
- 代表者:代表取締役社長 甘利 祐一
- 設立:1968年
- 所在地:〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵三丁目12番23号
- 事業:コーヒーショップおよびフランチャイズチェーンの経営
- URL:https://www.komeda.co.jp/
株式会社アンドゼン
- 代表者:代表取締役 堀越大樹
- 設立:2016年7月4日
- 所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-6 3F / 4F
- 事業:TikTok / Instagram / YouTube / Xのアカウント運用・広告運用、コンサルティング、インフルエンサーキャスティング、短尺動画の制作、アジアマーケティング支援
- URL:https://andthen.co.jp/
本記事は株式会社アンドゼンの発表をもとに作成しました。
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