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ヒューマンホールディングスの橘貴啓が大宮国際中等教育学校の探究学習で特別講師に

ヒューマンホールディングス株式会社は、車いすバスケットボール選手で同社社員の橘 貴啓が、さいたま市立大宮国際中等教育学校の探究学習プログラム「共生とは?」に特別講師として登壇したことを発表しました。2026年8月27日(木)に全6回にわたるプログラムが開講し、同校で初回オリエンテーションおよび初回授業が実施されました。橘は今後、生徒が指導員となって地域住民向けのパラスポーツ体験イベントを企画・運営するプロセスの支援を行います。

探究学習プログラムの背景と狙い

今回の取り組みは、国際バカロレア(IB)中等教育プログラム(MYP)認定校であるさいたま市立大宮国際中等教育学校(通称:MOIS)からの依頼を受けて実施されたものです。橘は車いすバスケットボールチーム「NO EXCUSE」のプレーヤーとして活動する傍ら、2025年11月にヒューマンホールディングスグループ初のアスリート雇用制度で入社し、人事部 人材マネジメント課で「SELFingアンバサダー」を務めています。埼玉県出身・在住の橘が、車いすバスケットボールの指導と自己分析ワークの両面から生徒に伴走します。

プログラムには、5年生(中高一貫課程のため高校2年生にあたる学年)の生徒約130名が参加しています。生徒は3分野に分かれて学びを深めており、各分野の担当企業・団体は以下の通りです。

  • 車いすスポーツ担当:ヒューマンホールディングス株式会社
  • デフスポーツ担当:ケイアイスター不動産株式会社
  • ブラインドスポーツ担当:一般社団法人MUCHU、株式会社すきやき

さいたま市立大宮国際中等教育学校の根岸 君和校長は、連携を通じて生徒が多様な立場や価値観に触れながら共生について考え、社会課題を自分事として捉えて主体的に行動する力を育むことへの期待を寄せています。

初回授業で車いすバスケ体験と目標設定ワークを実施

2026年8月27日(木)の初回授業では、探究学習を担当する加藤教諭がテーマ「共生とは?」と課題設定フレームワーク「GRASPS」について説明しました。

後半の当社企画では、目標達成のための思考整理法として大谷翔平選手のマンダラチャート(一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標)を例に紹介し、橘自身のSELFingシートを投影しながら生徒が目標設定を行うための解説を行いました。また、車いすバスケットボールの実演と体験も実施され、立った状態と座った状態でのシュートの違いを体感したほか、1分間のシュート対決では橘が15本を成功させたのに対し、生徒チームの最高記録は6本となりました。生徒たちは1グループにつき1台の車いすを使い、シュート役やボール拾い役などを自主的に分担して取り組みました。

今後のスケジュール

全6回のプログラムのうち、第2回以降の予定は以下の通りです。

  • 第2回(9月17日(木)):「他人事から自分事に」視点を変えてみる
  • 第3回(9月24日(木)):「できない」を「おもしろい」に変えるのが指導員の仕事
  • 第4回(10月1日(木)):どうすれば全員が活躍(=楽しむ)できるかを知る
  • 第5回(10月29日(木)):いろいろなパラスポーツを知ろう
  • 第6回・最終(11月19日(木)):生徒の企画した地域住民向けのパラスポーツ体験イベントの運営

会社概要

  • 社名:ヒューマンホールディングス株式会社
  • 代表者:代表取締役社長 佐藤 朋也
  • 所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
  • 資本金:12億9,990万円
  • URL:https://www.athuman.com/

本記事はヒューマンホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。

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