太陽グループの社内報ONE TAIYOが社内報アワード2026でシルバー賞を受賞
大型膜面構造物を手がける太陽工業株式会社、イベントコンサルティングのTSP太陽株式会社、施設運営を手掛けるアクティオ株式会社の太陽グループ3社が発行するグループ社内報『ONE TAIYO』が、ウィズワークス株式会社主催の「社内報アワード2026」においてシルバー賞を受賞した。全国253社から568企画の応募があった第25回目の同コンクールにおいて、[紙社内報部門/1冊子 20ページ以上]部門の68企画の中から選出された。
万博特集の総括号が高評価を獲得
今回受賞の対象となったのは、2026年2月に発行された『ONE TAIYO』のVol.11である。同号は過去5号にわたって連載された大阪・関西万博特集の総括号として、「グループにとっての万博の意義を振り返る」をメインテーマに設定した。

紙面では、グループ史上初となった3社協業案件やその舞台裏のエピソードを、各社の社長による対談などを交えて振り返っている。万博に直接携わった社員だけでなく、それ以外の社員も含めて様々な挑戦を自分事として捉えられる内容を目指して編集された。

創刊から60年以上の歴史を持つグループ社内報
グループ社内報『ONE TAIYO』は、1963年に創刊された旧社内報「われら太陽」を前身としている。一時休刊を経て、太陽グループが創立100周年を迎えた2022年8月に復刊した。
現在は年に3回発行されており、グループ理念である「世界を、やわらかく。未来を、あたたかく。」が実際の事業や取り組みの中でどのように体現されているかを伝え、その実現に向けた行動につなげることを狙いとしている。
審査員は3社協業の多角的な描写を評価
アワードの審査員は、大阪・関西万博における3社協業をテーマに、理念浸透や協業促進という媒体の発行目的と企画テーマを高いレベルで一致させている点を評価した。
3社長による座談会を起点として、プロジェクトの意義や学び、舞台裏の苦労や葛藤、現場での挑戦、未来への展望までを多角的に描き、単なる活動報告にとどまらない深みのある構成になっているとした。また、成功だけでなく課題や失敗に向き合う姿勢を通じて3社の連携とグループ全体の一体感を表現し、社員の誇りや未来への期待につなげる企画であると評された。
太陽グループ各社の概要
太陽グループは1922年に能村テント商会として創業し、2025年大阪・関西万博ではグループ全体で約30施設の設計・施工および施設運営に携わった。グループを構成する3社の概要は以下の通りである。
- 太陽工業株式会社
東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己 膜構造のリーディングカンパニーとして、各種建築事業や土木・物流、環境分野などに製品を展開している。 公式サイト:https://www.taiyokogyo.co.jp/
- TSP太陽株式会社
本社:東京都目黒区、社長:池澤 嘉悟 イベントコンサルティング企業として、事業計画からクリエイティブ制作、建築設計・施工、運営などを一気通貫で提供している。 公式サイト:https://www.tsp-taiyo.co.jp/
- アクティオ株式会社
本社:東京都目黒区、社長:淡野 文孝 各種施設やイベントにおいて、働くスタッフの募集・教育やマニュアル作成、日々の管理などの運営事業を手掛けている。 公式サイト:https://www.actio.co.jp/
本記事は太陽グループの発表をもとに作成。
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