クリエーションライン、SonarのSilverリセラーパートナーに認定
クリエーションライン株式会社は、AIコードの検証およびガバナンスを手がけるスイスのSonarSource SAのパートナープログラムにおいて、Silverリセラーパートナーに認定されたと発表した。

同社はSonarのゼロトラストかつ多層的な検証プラットフォームを提供し、AIエージェント駆動のソフトウェア開発に伴う品質維持やセキュリティ向上、ガバナンス担保を支援する。
提携の背景と狙い
クラウドネイティブ開発におけるAIエージェントの活用が急速に拡大する一方、コード品質の維持、潜在的なセキュリティの脆弱性、ガバナンスの担保といった課題が増大している。クリエーションラインは、自社のセキュアなソフトウェアサプライチェーンソリューションとSonarの検証プラットフォームを組み合わせることで、開発スピードと安全性の両立を図る。

クリエーションラインの代表取締役社長である安田 忠弘は、「AI駆動開発の実装から、品質・セキュリティ・ガバナンスの担保までを一気通貫でご支援します」とコメントしている。また、Sonarのチャネル&アライアンス担当コーポレートVPであるScott Mussonは、クリエーションラインが必要なケイパビリティを実証したことを評価し、企業におけるAI駆動開発のスケール支援に期待を示している。
Sonarのソリューション特徴と実績
Sonarは、開発ワークフロー全体にわたるゼロトラストかつ多層的な検証を実施する。独自手法「Agent Centric Development Cycle(エージェント中心の開発サイクル)」を通じてAIエージェントを誘導し、一貫した基準で生成物を検証することで問題の早期解決を図る。
コアプラットフォームであるSonarQubeは毎日7,500億行以上のコードを検証しており、Fortune 100の75%の企業を含む世界700万人以上の開発者に利用されている。Sonarの調査によると、SonarQubeユーザーはAIに起因する本番環境でのシステム障害報告率が44%低く、コード品質の維持によりトークン消費量を7〜8%削減できるとしている。
関連ウェビナーの開催情報

クリエーションラインは、AI駆動開発における品質とセキュリティをテーマにしたウェビナーを開催する。
- タイトル:AI生成コードは本当に安全か?〜SonarQubeによるAI駆動開発チームのための品質・セキュリティ仕組みづくり〜
- 日時:2026年10月7日(水)11:00〜12:00
- 形式:オンライン(Zoom)/参加無料
- 内容:AI駆動開発で生まれる新たなセキュリティリスクと、SonarQubeによる検証の仕組み
- キーワード:SAST/SCA/SBOM、Claude Code × SonarQube、品質ゲート
- 対象:AI駆動開発を推進する開発チーム、品質・セキュリティ担当の方
会社概要
クリエーションライン株式会社
- 本社所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい 8F
- 富山事業所:富山県富山市花園町3-2-9 池田ビル 2F、3F
- 代表者:代表取締役社長 安田 忠弘
- 事業内容:成果報酬型サービス開発事業・アジャイル開発支援サービス事業・AI/LLMコンサルティング/構築支援事業
- 公式サイト:https://www.creationline.com/
SonarSource SA
- 本社所在地:スイス ジュネーブ
- 代表者:CEO Tariq Shaukat
- 公式サイト:http://www.sonar.com
本記事はクリエーションライン株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



