クリプトリンクとTKCのFX2クラウドが損益計算サービス国内初のAPI連携を開始
暗号資産の損益計算・管理プラットフォーム『クリプトリンク』を開発・提供するクリプトリンク株式会社は、株式会社TKCが提供する財務会計システム『FX2クラウド』とのAPI連携を開始しました。暗号資産・仮想通貨の損益計算サービスと『FX2クラウド』とのAPI連携は国内初となります(※2026年9月8日時点、同社調べ)。本連携により、クリプトリンクで作成した暗号資産取引の仕訳データを『FX2クラウド』へAPIで直接連携できるようになり、仕訳データのファイル出力や取り込みなどの作業を削減して会計帳簿への反映までの業務を効率化します。

API連携の背景と解決する課題
近年、暗号資産を財務戦略の一環として保有する「Digital Asset Treasury(DAT)企業」が注目されるなど、企業が暗号資産を保有・活用する機会が広がっています。
一方で、暗号資産取引では複数の取引所やウォレットの利用に加え、DeFiやNFTなど取引内容が複雑になるケースも多く、会計処理において以下の課題がありました。
- 複数の取引履歴を収集・整理する必要がある
- 暗号資産の損益計算が煩雑になりやすい
- 取引内容に応じた仕訳データの作成に手間がかかる
- 月次決算や期末評価、税務申告に向けたデータ整理の負担が大きい
今回のAPI連携によって仕訳データを直接連携できるようになり、暗号資産を保有・取引する法人や個人事業主、および会計業務を支援する会計事務所の経理・決算・申告業務の負担軽減を図ります。
クリプトリンクは、暗号資産の会計処理を支援する国内唯一の特許取得済み損益計算サービスです。2017年の創業以来、暗号資産の収支計算に特化したサービスを提供し、累計1,000社以上の法人・企業・会計事務所に導入されているほか、個人ユーザーにも数万人規模で利用されています。
主な特徴は以下の通りです。
- 国内外の主要な暗号資産取引所に対応
- DeFi・NFT・複数のブロックチェーンに対応
- 月額330円(税込)から利用できる国内最安級の価格帯
- 法人向けの期末評価・仕訳データ出力にも対応
サービスサイト:https://cryptolinc.com/
FX2クラウドの概要
『FX2クラウド』は、株式会社TKCが提供するクラウド型の財務会計システムです。経営者の業績管理を支援する機能に加え、銀行・信販データの受信や証憑保存、外部業務システムとのデータ連携など、企業の経理・会計業務の効率化を支援する機能を備えています。
サービス概要:https://www.tkc.jp/fx/
両社の概要
株式会社TKC
- 代表者:代表取締役社長 飯塚真規
- 所在地:栃木県宇都宮市鶴田町1758番地
- 設立:1966年10月22日
- 資本金:57億円
- URL:https://www.tkc.jp/
クリプトリンク株式会社
- 代表者:代表取締役 酒井孝幸
- 所在地:埼玉県さいたま市浦和区岸町4-26-15 浦和SHビル4階
- URL:https://cryptolinc.com/
本記事はクリプトリンク株式会社の発表をもとに作成されました。
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