bajjiのPoteerが基盤技術の特許を取得 アプリアイコンの公募も開催へ
株式会社bajjiが提供するAIクリエイティブプラットフォーム「Poteer(ポティア)」の基盤となる情報処理技術について、特許を取得しました。これに伴い、同社は新しいアプリアイコンとなるクリエイティブを募集する「Poteer アイコン公募」を開催します。
障害のある方の行動を作品に変える基盤技術で特許を取得
Poteerは、散歩の軌跡、視線の動き、声、描画など、障害のある方の日常にあるさまざまな行動や表現をAIで解析し、デジタルクリエイティブへと変換する仕組みを提供しています。
今回取得した特許は、障害のある方の動作・運動などから得られる情報を生成AIへの入力データとして処理し、作品を生成・共有するとともに、作品の対価を本人へ還元する一連の情報処理技術に関するものです。

- 特許番号:特許第7909335号
- 発明の概要:障害のある方の日常の動きや表現を生成AIで世界に一つの作品へ変え、その作品を社会へ届け、生まれた価値を本人へ還元する情報処理技術。
- 発明の名称:情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、及びプログラム
- 登録日:2026年8月13日
利用者とともに新しい姿をつくる「Poteer アイコン公募」
特許取得を一つの節目として、Poteerを利用する方々とともにこれからのサービスをつくっていく企画として、新しいアプリアイコンの公募が実施されます。
Poteerを使って生成したクリエイティブの中からマークやアイコンを募集し、選ばれた作品はPoteerのアプリアイコンをはじめ、WebサイトやSNSなどで使用される予定です。運営側だけで新しいアイコンを決めるのではなく、実際にPoteerを利用する人々から生まれたクリエイティブと一緒に新しい姿をつくっていく取り組みとしています。
公募の概要および募集条件は以下の通りです。
- 名称:Poteer アイコン公募
- 主催:株式会社bajji
- 応募期間:2026年9月8日〜11月1日
- 結果発表:2026年11月11日
- 参加料:無料
- 募集内容:Poteerの新たな象徴となるマーク・アイコン
- 応募資格:本人確認済みのPoteerユーザー
- 応募作品:PoteerアプリおよびPoteer Chat内で生成した画像
- 応募点数:1人3点まで
- 応募方法:所定の応募フォームより応募(アプリ登録のメールアドレスにて案内)
- 選考方法:株式会社bajjiによる選考
- 採用作品:1作品
- 賞品・特典:採用作品をPoteerのアプリアイコン等として一定期間使用(使用期間は当社の判断により予告なく変更・終了する場合あり)
- 採用作品の取扱い:著作権は株式会社bajjiに帰属し、当社は事前の承諾なく、必要に応じて作品を加工・使用できるものとする
応募された生成画像はアイコンとして採用される予定ですが、デザイン上の調整のため、応募画像の一部を切り取って使用する場合があります。また、採用作品はアプリアイコンのほか、Webサイト、SNS、広報物等で使用される場合があります。
AIクリエイティブプラットフォーム「Poteer」について
Poteerは、障害のある方の日常行動をAIで解析し、企業で実際に使われるデジタルクリエイティブへと変換するプラットフォームです。これまで仕事として評価されにくかった日常の行動や表現を生成AIによって変換し、企業のプレゼン資料、ESGレポート、Web・SNSコンテンツ、グッズなど、社会の中で活用される機会を生み出すことを想定しています。
2025年にはVEVA technology(パリ開催)Japan Pavilion選出、2026年にはソーシャルプロダクツ賞を受賞しています。
- Poteer公式サイト:https://corp.bajji.life/poteer
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/poteer-%E3%83%9D%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2/id6746227695
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=life.bajji.poteer&hl=ja

株式会社bajji 会社概要
- 所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
- 代表者:代表取締役 小林慎和
- URL:https://corp.bajji.life/
本記事は株式会社bajjiの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



