ECOMMITと大阪府河内長野市、サーキュラー・エコノミー推進で連携協定
不要品の回収・選別・再流通インフラを手がける株式会社ECOMMITと大阪府河内長野市は、持続可能な資源循環型社会の構築を目指し、「サーキュラー・エコノミー推進に関する連携協定」を締結しました。
地域の廃棄物削減や資源の有効活用、リユース活動の促進を通じて環境負荷を低減し、サーキュラー・エコノミー(循環経済)の推進と市民のリユース意識向上を図ります。自治体と連携し、住民が日常生活の中で気軽にリユースに参加できる環境の整備を進める方針です。
自宅から不要品を手放せる「宅配PASSTO」の導入

主な取り組みの一つとして、ECOMMITが提供する「宅配PASSTO」を活用します。同サービスは、自宅から手軽に無料で不要品を手放すことができる仕組みです。

1回につき最大5箱まで手放すことが可能で、LINEで友だち登録を行うことで集荷を依頼できます。
住民参加を促す広報活動と実績の可視化
河内長野市が主体となり広報啓発活動を展開し、住民への周知と事業への参加を促進することで、地域全体のリユース意識向上を目指します。
あわせて、ECOMMITは回収した物品の選別および再流通を行うとともに、利用件数などの実績データを河内長野市へ提供します。これにより、環境貢献度やごみ減量効果の可視化を進める計画です。
資源循環ステーション「PASSTO」とECOMMITの事業

「PASSTO(パスト)」は、生活者の身近な場所で使わなくなった不要品を回収し、選別を経てリユースやリサイクルにつなげる循環サービスです。預かった衣類のリユース・リサイクル率は約98%となっており、単純焼却した場合と比較して二酸化炭素(CO2)排出量の削減にも寄与しています。
ECOMMITは、国内7拠点の循環センターで不要品の回収から選別、再流通までを一貫して実施しています。独自のトレーサビリティシステムにより資源の流れを可視化し、自治体や企業の環境経営支援を行っています。
連携協定の概要
- 協定名称:株式会社ECOMMITと河内長野市によるサーキュラー・エコノミー推進に関する連携協定
- 締結日:令和8年9月1日
- 関連URL:
- 宅配PASSTO:https://www.passto.jp/homepickup/
- PASSTO公式サイト:https://www.passto.jp/
- 株式会社ECOMMIT:https://www.ecommit.jp/
- 大阪府河内長野市:https://www.city.kawachinagano.lg.jp/
本記事は株式会社ECOMMITの発表をもとに作成しています。
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