東和総合住宅、宮城県産材や仙台市産材を活用した住宅づくりと助成制度活用を推進
東和総合住宅株式会社は、宮城県産材および仙台市産材を活用した住まいづくりを推進し、地域資源の活用と顧客への価値提供を両立する取り組みを強化している。住宅価格や建築資材価格の上昇が続く中、地域材の利用とともに各種助成制度の利用をサポートすることで、品質・性能・価格のバランスに優れた注文住宅・分譲住宅の提供を目指す。地元の木材を活用することで助成制度の活用可能性を広げるとともに、地域の林業や木材産業の活性化、地域資源の循環利用への貢献を図る方針だ。

自治体の助成制度を活用した費用負担の軽減
宮城県では、県産材を活用した新築木造住宅等を対象とした「県産材利用サステナブル住宅普及促進事業」が実施されている。また、仙台市では市内で伐採され宮城県内で加工された仙台市産材等を使用する木造住宅の新築やリフォームを対象に「仙台市産材利用促進支援補助金事業」が行われている。

これらの制度を活用し一定の要件を満たすことで、住まいづくりの費用負担を軽減できる可能性がある。東和総合住宅株式会社は、仙台市が公表する「仙台市産材利用促進協力事業者一覧」において設計・建築分野の協力事業者として掲載されており、仙台市産材を活用した戸建住宅の新築に対応している。同社は顧客の建築地や建物計画、使用する木材の内容に応じて、対象となる制度の確認や申請に向けたサポート体制を整えている。

40周年記念商品「i-Limited」での地域材活用
同社では、創立40周年を記念した宮城県限定モデルとして「i-Limited」を展開している。「i-Limited」は、耐震等級3相当の構造や高気密・高断熱仕様、設備保証10年といった基本性能を備え、宮城県産材・仙台市産材の集成材を活用した住まいを提案している。補助制度を活用できる場合には、費用負担を抑えながら品質とコストパフォーマンスに優れた家づくりを進めることができるとしている。
注文住宅と分譲住宅の両面で地域材活用を推進
同社は「アイフルホーム宮城」「アイムの家 宮城」の各ブランドを通じて、宮城エリアで注文住宅、新築一戸建て、分譲住宅を展開している。注文住宅では個々の暮らし方や予算に合わせた提案を行い、分譲住宅では地域材の活用による品質向上と価格面でのバランスを意識した提供を目指す。今後も地域に根ざした住宅会社として、住まいの品質向上と負担軽減に取り組みながら地域材を活用した家づくりを推進していく構えだ。

主な実績と展開ブランド
東和総合住宅株式会社の実績およびブランド展開は以下の通り。

- 展開ブランド:アイフルホーム宮城/アイムの家 宮城・福島
- 主な実績:宮城県注文住宅着工棟数15年連続No.1、2026年2月末時点で累計施工実績7,420棟、宮城・福島エリア12店舗展開
本記事は東和総合住宅株式会社の発表をもとに作成しています。
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