日本パープルのストックマモル、and ST TOKYOの什器管理導入事例を公開
法人専用宅配型トランクルーム「ストックマモル(Stock MAMORU)」を展開する株式会社日本パープルは、株式会社アンドエスティが運営する東京・原宿の旗艦店「and ST TOKYO」における導入事例を公開した。同店舗では頻繁な売り場変更に伴う什器の保管スペース不足と廃棄が課題となっていた。本事例は、外部ストレージを活用することで現場の業務効率化とコスト削減を両立させる解決策を示している。
アパレル業界では多様化する消費者ニーズに対応するため、期間限定のポップアップストアやブランドの入れ替え展開が活発化している。一方で、短期間で役目を終える商品陳列用の家具や備品といった什器の管理が構造的な課題となっている。都心部を中心とした店舗ではバックヤードの保管スペースに限界があり、まだ使える什器の廃棄が新規製作コストの増大や環境負荷につながっていた。
株式会社アンドエスティが運営する「and ST TOKYO」でも、2週間から1ヶ月の短いサイクルで売り場や誘致ブランドが変動していた。出店者のニーズに合わせて持ち込みや新規製作が行われるものの、退店後はバックヤードのスペース不足により在庫を正確に把握できず、使用可能な什器であっても廃棄せざるを得ない状況が生じていた。
導入の決め手と運用の成果
複数のストレージサービスを検討する中で、問い合わせから現地確認までの迅速な対応に加え、他社アパレルでのサービス提供実績や、シーズン性、予算感、什器サイズといった業界知見を有していたことが「ストックマモル」採用の決め手となった。
導入により、適切な物品管理を通じて廃棄を防ぎ再利用へつなげる体制を整えたほか、バックヤードの滞留物を解消して荷捌きや再入荷をスムーズに行える環境を構築した。また、什器の使い回しによって自作什器にかかる数百万円単位のコスト削減を見込む。現在は預け入れを開始した段階であり、今後は定期的な在庫確認や引き出しによる効率化を進め、将来的にはグループ全体への展開やバックヤード管理のアウトソーシング化も視野に入れている。
法人専用宅配型トランクルーム「ストックマモル」の概要
「ストックマモル(Stock MAMORU)」は、オフィスの備品・什器・販促物などを安全に保管・管理・配送・廃棄できる法人専用の宅配型トランクルームサービスで、累計1,500社以上の企業に導入されている。
- Web上で物品を視覚化して一元管理:専用スタジオで写真撮影と採寸(幅×奥行き×高さ)を行いシステムに登録
- 運搬作業不要・全国配送対応:Webからの依頼のみで集荷から日本全国への配送まで手配可能
- 万全のセキュリティと簡単な廃棄手配:24時間監視体制の保管施設(空調保管オプションあり)で管理し、システム上から廃棄・処理手配が可能
- 優れたコストパフォーマンス:1箱あたり実質約140円(※パレット単位・月額制でのご請求)
- 確かな実績:初期費用無料で最短即日利用が可能
関連企業概要
株式会社日本パープル
- 代表者:代表取締役社長 林壮之介
- 設立:1972年5月12日
- 所在地:東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階
- 事業内容:情報セキュリティ事業、デジタルアーカイブ事業、ストレージテック事業
- URL:https://www.mamoru-kun.com/
株式会社アンドエスティ
- 所在地:東京都渋谷区
- 事業内容:Play fashion!プラットフォーム「and ST(アンドエスティ)」の運営
- URL:https://www.andst.co.jp/
本記事は株式会社日本パープルの発表をもとに作成。
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