木造非住居推進機構、関西の非住宅木造建築フェア2026に出展へ
大阪府豊中市に本社を置く株式会社木造非住居推進機構は、2026年10月29日(木)~30日(金)にインテックス大阪で開催される専門展示会「[関西]非住宅木造建築フェア 2026」に出展する。

ブースでは、木造倉庫や工場、店舗、事務所などの非住宅建築を全国の地域工務店が受注・施工するための連帯ネットワーク「クラフトユナイテッド構想」を紹介する。また、会期中には同社代表取締役の福原 昌樹による専門セミナーも開催される予定だ。
出展の背景と木造非住宅市場の動向
カーボンニュートラルの実現に向けた建築物の木造化・木質化の推進や鉄骨造のコスト高騰を受け、企業や自治体による木造倉庫、木造工場、木造店舗、事務所といった非住宅木造建築の需要が全国で急拡大している。
一方で、国内の住宅着工戸数が中長期的に縮小傾向にある中、地域工務店にとって非住宅建築は成長領域であるものの、自社集客の難しさや設計・構造計算のノウハウ不足、鉄骨との価格競合といった参入障壁が存在する。同社はこれらの課題を解決し、大手企業に市場が独占されることなく地域工務店が主役となる持続可能な市場開拓を目指して発信を行うとしている。
インテックス大阪 2号館のブースでは、FC(フランチャイズ)やVC(ボランタリーチェーン)とは異なる選択肢として展開する工務店向けネットワーク「クラフトユナイテッド構想」の全体像を公開する。
大開口倉庫や1階ガレージ+2階事務所、コンパクトガレージ、店舗建築などの施工実績や図面・構造モデルを公開するほか、Web集客媒体「ローコスト工房」などを活用して本部が案件を獲得・紹介する受注モデルを説明する。さらに、地域内での競合を避けるエリア制の空き状況確認や成果報酬型ロイヤリティによる参入シミュレーションを実施し、設計・積算や変形地・大空間への対応に関する個別相談デスクも設置される。
代表取締役の福原 昌樹による特別セミナー
会期中には、代表取締役の福原 昌樹が登壇する特別セミナーが開催され、地域工務店が非住宅分野へ参入するための具体策が解説される。
- テーマ:宅依存からの脱却―地域工務店が主役になる「木造非住宅」参入戦略
- 登壇者:株式会社木造非住居推進機構 代表取締役 福原 昌樹
- 会場:インテックス大阪 2号館内 特別セミナー会場2
- 受講料:無料(事前登録制)
- 受講対象:工務店経営者、設計事務所、建設会社、事業拡大を模索する建築実務者
展示会概要と出展企業情報
展示会および株式会社木造非住居推進機構の概要は以下の通り。
[関西]非住宅木造建築フェア 2026(住まい・建築・不動産の総合展[BREX関西]構成 展)
- 会期:2026年10月29日(木)~10月30日(金) 10:00~17:00
- 会場:インテックス大阪 2号館(〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102)
- 主催:住まい・建築・不動産の総合展 BREX 実行委員会
- 来場方法:事前登録制(公式Webサイトより入場登録)
- 出展ゾーン・小間番号:決定次第、公式サイトおよび当機構HPにて告知
株式会社木造非住居推進機構
- 所在地:〒560-0054 大阪府豊中市桜の町3-6-7 1階
- 代表者:代表取締役 福原 昌樹
- 事業内容:木造非住宅建築ネットワーク「クラフトユナイテッド」の運営、地域工務店向け事業支援
- 公式サイト:https://www.craft-united.jp/
本記事は株式会社木造非住居推進機構の発表をもとに作成されています。
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