積水化学の新谷仁美が北海道マラソン2026で優勝 大会新記録を樹立
積水化学工業の女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」に所属する新谷仁美選手が、北海道マラソン2026に出場し、大会新記録となる2時間24分14秒で優勝を果たした。この結果により、新谷選手は2027年10月に開催予定の2028年ロサンゼルスオリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得した。
大会新記録での優勝とMGC出場権獲得
清水郁輔氏が代表取締役社長を務める積水化学工業において、女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」で活動する新谷選手が北海道マラソン2026を制した。記録は2時間24分14秒で、大会新記録の樹立となった。
新谷選手は今回の成績により、2028年ロサンゼルスオリンピックの代表選考会として2027年10月に開催される「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」への出場権を手にした。
故障による苦難を乗り越えて
新谷選手は約2年間にわたり故障に苦しみ、競技者として思うように走れず、積水化学の一員として駅伝に出場できない苦しい時期が続いたと振り返る。
大会後、新谷選手は「走ることができない時も、駅伝に出場できない時も、変わらず『新谷仁美』という一人の競技者を信じて待ってくださったことに、心から感謝しています」と述べ、応援を続けた従業員や関係者への感謝を伝えた。
次なる目標は駅伝でのチーム貢献
今回のマラソンでの優勝を経て、新谷選手は今後の目標として駅伝での活躍を見据えている。自身が走ることで恩返しをしたいとし、駅伝でチームの優勝に貢献できるよう準備を進めていく姿勢を示した。
関連情報
- 積水化学女子陸上競技部 公式サイト:https://www.sekisui.co.jp/company/rikujou/
- SEKISUI×SPORTS「挑戦のTASUKI」:https://www.sekisui.co.jp/sports/
本記事は積水化学工業株式会社の発表をもとに作成。
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