ホテルグランヴィア岡山、津山の食文化と歴史を体験するディナーを10月開催へ
ホテルグランヴィア岡山は、岡山県北・美作地域の食文化と歴史をテーマにした体験型ディナーイベント「岡山ガストロノミー 美作国・津山の郷土と歴史を紡ぐ特別なディナー」を2026年10月9日に開催します。本イベントは、2027年秋に岡山県北部で開催予定の国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2027の応援プログラムとして実施されます。地域に受け継がれてきた牛肉食文化や治水の歴史を学びながら、特産食材を用いたフルコースを味わえる構成となっています。
美作地域に伝わる牛肉食と治水の歴史を紐解く
江戸時代、全国的に肉食が禁じられていたなか、美作(現在の津山)では健康維持のための「養生喰い」として例外的に牛肉食が認められていたとされています。また、昭和池の豊かな水脈を活用した治水事業が農業を支え、地域の食文化の基盤を築きました。
今回のイベントは、こうした美作地域の歴史的背景を食とともに intellectual に体験することを目的に企画されました。2027年9月18日から11月23日まで岡山県北部で開催される「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2027が「食」をテーマの一つに据えていることから、同芸術祭の取り組みに共鳴する形で実施されます。

郷土史家の講演と総料理長によるフルコース
当日は2部構成のプログラムが予定されています。第1部では、津山市観光協会顧問を務める郷土史家の竹内佑宜氏を招き、「養生喰いから繋がる津山の肉文化と昭和池の治水史」と題した講演が行われます。


第2部では、2026年に同ホテル総料理長に就任した松森康記氏や生産者によるトークとともに、美作地方の食材を活かした料理が提供されます。メニューには「津山干し肉と岡山秋果実のコンフィ」「つやま和牛の藁焼き肉寿司」「瀬戸内産舌平目と帆立貝ムースのプレゼ」などが並び、美作地方の日本酒や銘醸ワインとのペアリングも用意されます。なお、食材の入荷状況により産地や料理内容が変更となる場合があります。

イベントの開催概要は以下の通りです。

- 日時:2026年10月9日(金)受付17:30〜、開場18:00〜、開演18:30(閉演21:00予定)
- 会場:ホテルグランヴィア岡山 3階宴会場「クリスタル」(岡山市北区駅元町1-5)
- 料金:一般 20,000円、JRホテルメンバーズ・WESTER会員 19,000円(いずれも消費税・サービス料15%込)
- 予約方法:ホテルオンラインショップまたは電話にて受付
本記事はホテルグランヴィア岡山の発表をもとに作成しています。
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