スペースインベーダー初の浮世絵木版画が9月4日発売へ 全世界300セット限定
株式会社トーキョー・ダブ・エージェント(代表取締役:高木一芳)は、ECプラットフォーム「AKIHABARA PREMIUM COLLECTION」にて、タイトーのシューティングゲーム『スペースインベーダー』を題材とした浮世絵木版画『富嶽宇宙人襲来之図』を2026年9月4日12時より全世界で同時発売する。

本作は、葛飾北斎の名作「冨嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」をベースに制作された『スペースインベーダー』初の浮世絵木版画で、全世界300セットの限定販売となる。

北斎の名画とゲームの世界観が融合


本作は、江戸・深川の五百羅漢寺さざゐどうからの眺望を描いた葛飾北斎の代表作に、ゲームの世界からやってきたインベーダーたちが降臨する構図となっている。


伝統的な水性絵具による木版画表現に加え、新たな色彩表現として「紅花」「エコ岩黄緑」「青口白緑」「紫鉱」といった鉱物などを原料とする日本画用の顔料「岩絵具」を取り入れ、独特の絵肌と奥行きのある色彩を追求している。

人間国宝の越前生漉奉書と手彫り・手摺りの技術



作品の用紙には、2000年に国の重要無形文化財「越前奉書」保持者(人間国宝)に認定された九代目岩野市兵衛氏による「越前生漉奉書」が採用された。
制作は株式会社版三が版元となり、彫りを彫師の佐藤奈実氏、摺りを摺師の須田歩己氏が担当。手作業による繊細な彫りと数十回におよぶ色摺りによって仕上げられており、伝統的な浮世絵木版画の技法で制作されたことを証明する証明書が付属する。
購入特典やTシャツ展開、実物サンプルの展示も
浮世絵木版画の購入者には、作品内で描かれている女性が手にする団扇を再現した「オリジナルインベーダー竹団扇」がセットで提供される。また、シルクスクリーン多色摺りで浮世絵木版画の風合いを表現した「スペースインベーダー浮世絵Tシャツ」も同日に数量限定で発売される。
発売に先駆け、2026年8月31日より「EXBAR TOKYO plus AKIHABARA」(東京都千代田区)および「タイトーステーション キャナルシティ博多店」(福岡県福岡市)の2拠点にて実物サンプルの展示が予定されている。
商品概要
- 商品名:スペースインベーダー浮世絵木版画『富嶽宇宙人襲来之図』
- 販売価格:65,000円(税抜・送料別)
- 販売数:全世界限定300セット
- サイズ:絵 約360mm×240mm/専用額 約425mm×540mm
- 用紙:人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書
- 発売日時:2026年9月4日(金)12:00
- 販売サイト:AKIHABARA PREMIUM COLLECTION
本記事は株式会社トーキョー・ダブ・エージェントの発表をもとに作成。
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