神奈川県、脱炭素商品の購入でポイント上乗せ 約850店舗でキャンペーン実施へ
神奈川県は、脱炭素につながる商品の購入などでポイントを上乗せして付与するキャンペーン「かながわCO₂CO₂(コツコツ)ポイント+(プラス)」を実施すると発表しました。今年度はドラッグストアやオンラインストアなどの業態が新たに加わり、16事業者・県内約850店舗等に規模を拡大して行われます。実施期間は令和8年10月1日から12月28日までです。

この取り組みは、県民が脱炭素に自分事として取り組み、ライフスタイルを転換することを目的としています。
生産から流通、使用されるまでの過程においてCO₂排出量が少ない商品を購入した場合などに、通常のポイントに加えてさらにポイントが上乗せされます。なお、ここでのCO₂排出量は温室効果ガス排出相当量(CO₂e)を指します。
参加規模を拡大し16事業者・約850店舗等で展開
今年度はドラッグストアやオンラインストアが新たに加わり、16事業者・県内約850の店舗等で実施されます。宅配やオンラインストアなどの店舗を持たない事業者は1店舗としてカウントされています。
昨年度の実績である12事業者・県内783店舗等(延べ約100万人が利用)と比較して、参加規模が拡大しました。
削減量を可視化する「デカボスコア」を活用

キャンペーンの実施にあたっては、その商品等を選ぶことでどれだけCO₂排出量が削減されるかを数値で表した「デカボスコア」(Earth hacks株式会社の登録商標)が店舗等に掲示されます。買い物の際の目安として活用できます。

県は、SDGs達成につながる取り組みとして、脱炭素に資する商品等の購入を通じた脱炭素社会の実現を推進するとしています。
本記事は神奈川県の発表をもとに作成。
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