市原市と市原警察署が連携強化を宣言 不適正な残土埋立て防止へ迅速対応
千葉県市原市は、土砂等の不適正な埋立て等から市民の安全・安心な生活環境を守るため、市原警察署と連携強化を宣言しました。違反事案に関する情報をより早期から共有するとともに現場対応での連携を強め、迅速かつ的確な対応や違反行為の未然防止、早期把握につなげる方針です。なお、宣言に関して発表資料内では令和8年10月23日に宣言したとする記述のほか、宣言日として令和8年10月26日とする記載が示されています。
取り組みの背景
市では、市民の健康で安全かつ快適な生活環境を保持するため、条例に基づき土砂等の不適正な埋立て等を規制するとともに、千葉県や市原警察署と連携して防止に取り組んできました。しかし、市内(市原警察署管内)では土砂等の不適正な埋立て等が行われる事案が続いており、令和 8 年10月には具体的な事案について事業者等の逮捕に至った経緯があります。
連携強化の具体的な内容
悪質な事案に加えて、新たに開始される埋立て等の行為についても、これまで以上に早い段階から市と警察が情報を共有し、連携して事業者への対応を進めます。さらに、現場対応においても必要に応じて警察に助言や応援を依頼し、より的確な対応を行っていくとしています。
宣言の目的と今後の姿勢
今回の宣言は、市民の安全・安心を守るという共通の目的のもと、市と警察の連携を一層強化することを目的としています。法令を遵守しない事業者や行政の指導に応じない違反事業者に対して毅然とした姿勢で臨み、必要な措置を講じるとしています。
本記事は千葉県市原市の発表をもとに作成されています。
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