ルイスポールセン、システムPH100周年記念コレクション第2弾を発売へ
ルイスポールセンジャパン(東京都港区)は、ポール・ヘニングセンが1926年に開発した照明システム「システムPH」の誕生100周年を記念するコレクションの第二弾を発表しました。新たに「PH 3/3 ペンダント センテナリー・エディション」と「PH 2/2 ウォール センテナリー・エディション」を展開します。

2026年9月1日より、ルイスポールセン直営店(東京・大阪)、公式オンラインストア、全国のオフィシャルパートナーショップにて順次販売を開始する予定です。
今回発表された2モデルは、いずれもポール・ヘニングセンが考案した3枚シェードの照明システムに基づいています。
ペンダントモデルには、1926年当時の仕様を思わせるサスペンション構造が取り入れられています。また、光源位置の高さを調整する装飾的なつまみネジや、ウォールランプの曲線を描くアームは、1930年代に製作された「PH Luna」を反映したデザインとなっています。
快適な光環境を生み出すシェードと素材
両モデルの本体には、真鍮の経年変化の風合いを表現したエイジド・ブラス仕上げが施されています。
シェード部分は、アンバー色のトップシェードと乳白ガラスのミドルおよびボトムシェードを組み合わせています。これにより、上方へは温かみのある柔らかな光を広げ、下方向にはニュートラルな色味の光を反射する設計となっています。ポール・ヘニングセンが提唱した、まぶしさを抑えて人間の目に配慮する照明思想を受け継いでいます。


製品ラインアップと発売情報
発表された製品の概要は以下の通りです。
- PH 3/3 ペンダント センテナリー・エディション:269,500円(税抜 245,000円)
- PH 2/2 ウォール センテナリー・エディション:202,400円(税抜 184,000円)
- 発売予定日:2026年9月1日より順次
- 取扱店舗:ルイスポールセン直営店(東京・大阪)、公式オンラインストア、全国のオフィシャルパートナーショップ
ポール・ヘニングセン(1894〜1967年)はデンマークの建築家・文化批評家で、1924年から生涯にわたりルイスポールセンとの協働を続けました。光や影、眩しさ、色再現性と人間の光環境に関する研究は、同社の照明づくりの基盤となっています。
1874年創業のルイスポールセンは、「形は機能に従う」という原則に基づき、単にランプを設計するだけでなく、人が心地よく感じる雰囲気を生み出す光づくりを行っています。デンマーク・コペンハーゲンの本社をはじめ、東京、大阪、オスロ、シンガポール、ニューヨークなどグローバルにショールームや店舗を展開しています。
本記事はルイスポールセンジャパンの発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



