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ビビッドガーデン、生産者の課題を企業と解決する一次産業みらいサミット始動へ

産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、生産現場の課題を集めて企業とともに解決を目指すプロジェクト「一次産業みらいサミット」を始動します。あわせて2026年9月3日より、食べチョクへの登録有無を問わず生産に関わる人が投稿できる窓口「みらい目安箱」を開設します。寄せられた声から業界共通の課題を選び、参画企業を募りながら解決策の検討や実証、現場への還元を進める方針です。

現場の課題を束ねて企業と解決を目指す仕組み

一次産業では担い手不足や資材・エネルギーの高騰など、個々の努力だけでは解決が難しい構造的課題が広がっています。こうした課題は世の中に顕在化する前に現場で兆しとして現れるものの、従来は個々の声が業界全体の議題として束ねられにくい状況がありました。

「一次産業みらいサミット」は、生産者の声を起点に業界共通の課題を解決し、成果を社会へ発信する取り組みです。具体的には「声を集める」「テーマを選ぶ」「議論・共創・解決する」「発信する」の4段階で運用されます。

窓口を通じて集められた声や兆しは、個人や経営体が特定されない形に整理・集計したうえで「一次情報データ」として蓄積され、参画企業や業界の共有知として新規事業の候補や提言などに活用される予定です。

登録有無を問わず投稿できる「みらい目安箱」の新設

プロジェクトの一環として新設される「みらい目安箱」は、生産現場で起きている異変や課題をテーマ不問で広く募る窓口です。先行して稼働しているお米生産者向け「令和の目安箱」に続くもので、食べチョクの登録有無にかかわらず、生産に関わる人であれば誰でも投稿できます。

ビビッドガーデン代表取締役社長の秋元里奈氏は、生産者の声に含まれる変化の兆しを拾うだけでなく企業や行政を巻き込んで具体的な解決につなげたいとし、「一人の生産者の違和感が、一次産業の未来を変える起点になる仕組みを目指します」とコメントしています。

  • みらい目安箱:https://forms.gle/bWXUULDbmVjgeG4U6

ビビッドガーデンが運営する「食べチョク」は、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できる産直通販サイトです。2026年8月時点でユーザー数は140万人、登録生産者数は11,500軒を突破し、約5万点が出品されています。

なお、同サービスは国内産直通販サイトを対象とした自社調査(※1)において、お客様認知度や生産者利用率など9項目で1位を獲得したとしています。

  • 社名:株式会社ビビッドガーデン
  • 代表者:代表取締役社長 秋元里奈
  • 本社所在地:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F
  • 設立:2016年11月29日
  • 主な事業内容:産直通販サイト「食べチョク」の運営、冷凍食品ブランド「Vivid TABLE」の開発・運営、官公庁や自治体の支援など
  • 公式サイト:https://vivid-garden.co.jp/

(※1)自社調べ。Web検索結果に表示された国内産直通販サイトのうち、出品者が卸売業者ではなく生産者に特化している国内13サービスを比較対象として実施。調査概要の詳細は以下の通り。 ・お客様利用率:産直通販サイトを1つ以上認知している一般生活者572人対象(期間:2025年11月11日〜14日、調査機関:マイボイスコム) ・お客様認知度/お客様利用意向:一般生活者2,000人対象(期間:2025年11月11日〜14日、調査機関:マイボイスコム) ・Webアクセス数:月間ユニークユーザー数(期間:2024年11月〜2025年10月、Similar Web) ・SNSフォロワー数:Facebook・X・Instagramの総数(2025年11月17日時点) ・生産者数:各社公開数値(2025年11月17日時点、自社調べ) ・生産者利用率:一次産業従事者845人対象(期間:2025年11月18日〜20日、Fastask利用の自社調査) ・生産者認知度/生産者利用意向:産直通販サイトを1つ以上認知している生産者341人対象(期間:2025年11月18日〜20日、Fastask利用の自社調査)

本記事は株式会社ビビッドガーデンの発表をもとに作成。

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