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IPO協会 轟が福岡で天神IPOスクールを9月16日から開催へ 人材不足解消目指す

IPO協会 轟 一般社団法人は、福岡経済圏におけるIPO(株式新規上場)責任人材の不足解消を目的とした「天神IPOスクール」を2024年9月16日から開催します。昨年に引き続いての実施となり、IPO未経験者を優先的な受講対象として、福岡から上場を支える人材の育成と輩出を目指します。

開講の背景と地域課題

国際金融都市を目指す福岡経済圏では、経営管理責任者や常勤監査役、内部監査責任者といったIPO責任者人材の不足が喫緊の課題とされています。国家戦略特区としての取り組みや金融機能の誘致により起業数が増加する一方で、東京と比較して上場企業数や新規株式公開会社の数、主幹事証券会社、機関投資家などの関係人口が相対的に少ないことが背景にあります。

こうした課題に対応するため、同協会は2022年に福岡証券取引所の後援のもと、地元企業と連携して同スクールを初めて開催しました。今回は、同協会代表の加藤広晃氏が顧問を務める九大発ITベンチャー企業が2023年に福岡証券取引所と東京証券取引所の重複上場を果たした経験などを踏まえ、最新の動向を伝えていくとしています。

全6回の講義カリキュラム

講義は全6回にわたり、上場準備の全体像から法務、労務、資本政策まで幅広いテーマを扱います。各回の日時とテーマは以下の通りです。

  • 9月16日(月)16:00~18:00:上場確度を意識した上場準備全体像
  • 10月8日(木)17:00~19:00:コーポレートガバナンスと機関設計、IPO責任者の上場体験談
  • 10月15日(木)17:00~19:00:資本政策(SR+IR)、事業計画と予算統制
  • 11月2日(月)17:00~19:00:IPOと法務DD
  • 11月20日(金)17:00~19:00:IPOと人事労務
  • 12月7日(月)16:00~18:00:各種規程と業務フロー整備

実務経験を持つ専門家が登壇

講師陣には、東証および福証の上場責任者を2社務めた加藤代表をはじめ、株式会社ブリングラック代表の吉行亮二氏、インシアコンサルティング合同会社の堤剣吾氏、株式会社BLUETOP代表取締役兼一般社団法人九州CFOパートナーズ代表理事の小田晃司氏、如水社会保険労務士法人代表の早田晋一氏、弁護士法人如水法律事務所代表の橋本道成氏が名を連ねます。各分野の実務経験者が、上場準備において直面しやすい課題や基礎的なノウハウを解説します。

受講料は、共催である福岡証券取引所の公共性を考慮し、修了証書や資料代、交流会費などの実費のみに設定されています。

IPO協会 轟 一般社団法人の概要

  • 所在地:東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオタワー11F
  • 代表者:代表理事 会長 加藤 広晃
  • 設立:2021年2月
  • URL:https://www.todorok-evolution.jp/

本記事はIPO協会 轟 一般社団法人の発表をもとに作成されています。

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