e-Connectの充電ロッカー、クレヴィア鶴見花月園公園に採用 神奈川新築初
株式会社e-Connectは、提供する鍵付き充電ロッカー「チャージングロッカー」が、伊藤忠都市開発株式会社が手掛ける新築分譲マンション「クレヴィア鶴見花月園公園」の共用部に採用されたと発表した。同物件は神奈川県横浜市鶴見区に位置し、2027年7月下旬の竣工を予定している。伊藤忠都市開発の住まいブランド「CREVIA」および神奈川県内の新築分譲マンションとして初の採用事例となる。
クレヴィア鶴見花月園公園は、約4.5ヘクタールの鶴見花月園公園に隣接する高台立地に建設される、全戸3LDKのファミリー向け新築分譲マンション(総戸数79戸)である。


周辺はファミリー層を中心に電動アシスト自転車の需要が高いエリアであり、日常において重いバッテリーを住戸まで持ち帰って充電する手間の解消が図られた。1階共用部にチャージングロッカーを設置することで、居住者が駐輪場で安全にバッテリーを充電できる環境を整え、生活の利便性向上を図る。

安全設計と設置の容易さが評価
今回の採用にあたっては、製品の安全設計や設置の柔軟性が評価されたとしている。
チャージングロッカーには、長時間の連続通電を防ぐタイマー式コンセントと、充電時の熱を逃がす排熱用ファンが標準装備されている。また、大がかりな工事を必要とせず100Vコンセントに接続するだけで設置・運用できる点や、個別鍵による盗難・誤使用の防止構造が特徴となっている。
多様な現場での活用を想定
鍵付きの安全設計を備えた同製品について、同社は自転車バッテリーの充電以外にも、安全に保管・充電が求められる多様な用途での活用を挙げている。
- マンション・集合住宅:電動アシスト自転車、電動キックボード、特定小型原付のバッテリー充電
- イベント会場・ロケ現場:ワイヤレスマイク、インカム、撮影機材、照明用バッテリーの管理
- 建設・工場現場:電動工具、測量機器、コードレス投光器、現場用タブレットの保管・充電
- 商業・物流施設:ハンディターミナル、バーコードリーダー、清掃ロボットの充電
- 観光地・宿泊施設:レンタサイクル用バッテリーや観光客向けポータブル電源の貸出管理
- 医療・介護・学校:ポータブル医療計測器や教育用タブレット端末の施錠保管
- 防災拠点・避難所:災害用トランシーバーや非常用ライト、避難者向け電源の確保
製品概要

- 製品名:チャージングロッカー
- 主な仕様:タイマー機能付きコンセント、排熱用ファン、個別鍵(ダイヤル/シリンダー等)
- 設置形態:4段1列ロッカー
- 公式サイト:https://charging-locker.jp/
本記事は株式会社e-Connectの発表をもとに作成
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