Dellows News

ニーズウェル、経費管理DXプラットフォームブランドValxiaを展開

株式会社ニーズウェルは、経費・請求・出張管理領域で提供してきた各種ソリューションを統合し、経費管理DXプラットフォームブランド「Valxia(バルクシア)」として展開すると発表した。

経費データを単なるコスト情報ではなく経営判断や業務改善を支える重要な経営資産と位置付け、経費管理に関わる業務やシステムをシームレスにつなぐことで、バックオフィスDXと経営高度化への貢献を目指す。

企業を取り巻く経営環境が変化する中、経費管理には効率化やペーパーレス化に加え、ガバナンス強化や業務の可視化、データ活用による経営高度化が求められている。一方で、多くの企業では申請や承認、請求書処理、出張管理、会計連携、監査、分析が個別に最適化され、業務やデータが分断されている課題があるという。

新ブランドの名称である「Valxia」は、「Value(価値)」「Expense(経費)」「Inspire/Alliance(着想と連携)」の意味と「Bulk(強固な塊)」のイメージを組み合わせた造語である。企業内に点在する経費関連データと業務プロセスをつなぎ、価値創出を支えるプラットフォームを目指す想いが込められている。ブランドメッセージには「経費を、価値へつなぐ」を掲げている。

Valxiaが提供する経費管理DXプラットフォームの特徴として、以下の4点が挙げられている。

  • 経費管理業務全体のワンストップ支援:システム化支援から利用定着、入力自動化、監査、分析、会計・基幹システム連携まで、業務のライフサイクル全体をカバーする。
  • 業務自動化の推進:交通費精算、請求書処理、監査チェックなどの業務を自動化し、人手による確認作業の削減や処理スピードの向上を支援する。
  • ガバナンス強化と経営可視化の両立:経費利用状況の分析や不正利用の検知、データの可視化を通じてデータドリブン経営との両立を図る。
  • 多様なシステムとの柔軟な連携:企業の環境に応じた会計システムや基幹システムとのデータ連携を行い、バックオフィス全体の最適化を支援する。

中期的な成長戦略と今後の展開

ニーズウェルは、Valxiaを中期的な成長戦略の中核ブランドとして位置付けている。今後はAIや自動化、データ分析などの技術を活用した新たなソリューションの企画・開発を進める予定である。

また、民間企業に加えて公共機関や自治体への展開も進め、経費管理領域における包括的なソリューションプロバイダーとして市場でのプレゼンス向上を図る方針を示している。

株式会社ニーズウェルの概要

  • 会社名:株式会社ニーズウェル
  • 所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
  • 代表者:代表取締役社長 松岡 元
  • 設立:1986年10月
  • 事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守、関連技術・ソリューションの研究開発(AI駆動開発 等)

本記事は株式会社ニーズウェルの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間