薩摩酒造、ウイスキーHINOKAMI NEW BORN #3を限定発売へ
薩摩酒造は、同社が運営する火の神蒸溜所より、ウイスキー「HINOKAMI NEW BORN #3」を2026年10月2日に全国で数量限定発売する。シリーズ第3弾かつ最終章となる本作は、限定3,000本で展開される。
同商品はバーボン原酒を主体に構成され、スモーキーさの強度を示すフェノール値を、第1弾の1PPM、第2弾の2PPMからシリーズ最高となる20PPMまで引き上げてブレンドされた。枕崎の地場産業である鰹節を燻す煙に着想を得ており、スモーキーさとエレガントさの共存をテーマにしている。

火の神蒸溜所のチーフブレンダーである百田農氏は、これまでの系譜を受け継ぎつつ煙を初めて前景に据えたとし、爽やかな煙やマシュマロ、ユリのような花香に南国フルーツの瑞々しさや穀物の芳ばしさが重なり、長く続く煙の余韻が特徴であるとテイスティングコメントを寄せている。
「HINOKAMI NEW BORN」シリーズは、モルトウイスキーのテーマに掲げるエレガントを追求する過程として展開されている。今回の「#3」は、来年にリリースが予定されている「シングルモルト ジャパニーズウイスキー HINOKAMI」のテーマ「スモーキーエレガンス」へと続く道標と位置付けられている。
なお、シリーズ第1弾の「HINOKAMI NEW BORN #1」は、「World Whiskies Awards 2026」のJapanese New Make & Young Spirit部門において、日本国内エントリー中最高評価となるYoung Spirit「Category Winner」を受賞した。また、「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026(TWSC2026)」でもジャパニーズクラフトウイスキー ニューボーン部門の全出品27点の中で最高評価となるジャパングランプリを獲得している。
商品概要
- 商品名:HINOKAMI NEW BORN #3
- 度数:50度
- 原材料名:モルト
- 内容量:200ml
- 参考小売価格:3,500円(税抜)
- 発売本数:限定3,000本
- 発売日:2026年10月2日(金)




火の神蒸溜所および薩摩酒造の概要
火の神蒸溜所は国内本土最南端に位置するウイスキー蒸溜所で、モルト・グレーンウイスキーの製造棟や樽貯蔵庫に加え、国内でも数カ所とされる樽工房(クーパレッジ)を施設内に備えている。2026年1月15日にオープンしたビジターセンターでは、無響室でのテイスティング体験やバー施設などを備えている(蒸留所見学ツアーは事前予約制)。

火の神蒸溜所ビジターセンター
- 所在地:鹿児島県枕崎市火之神北町388
- 営業時間:10:00〜16:00
- 定休日:毎週水曜日
- 見学ツアー:1日2回(10:00〜11:00、13:30〜14:30)
薩摩酒造株式会社
- 代表者:代表取締役社長 吉元義久
- 本社所在地:鹿児島県枕崎市立神本町26番地
- 設立:昭和11年6月21日
- 資本金等:2億1,735万円
- 従業員数:192名
- 業種:酒類の製造販売並びに輸出入、清涼飲料・果汁その他飲料の製造販売並びに輸出入、農作物の研究開発及び生産物の販売、他
本記事は薩摩酒造株式会社の発表をもとに作成しています。
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