Itera、LLMOチェキでChatGPTやGoogle AIモードの広告検知機能を提供開始
株式会社Iteraは、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」において、生成AIの回答画面に表示される広告を自動で検出・分析する「AI検索広告検知」機能の提供を開始しました。対象はChatGPTとGoogle AIモードです。
新機能提供の背景
生成AI検索の普及に伴い、AIの回答画面にも広告が表示されるようになりつつあります。しかし、自社や競合がAIの回答内でどのような広告を出稿しているかを継続的に把握する手段は、これまでほとんど存在しませんでした。競合が先行して出稿を始めていても、気づくのは自社の流入が落ちてからというケースが起こり得る状況がありました。
AI検索広告検知機能の概要
今回提供が開始された「AI検索広告検知」機能の特徴は以下の通りです。
- 日次の自動計測で取得した応答から、回答画面に表示された広告主やリンク先URLなどの広告情報を自動で検出
- 広告主のドメインや名称をもとに、自社サイトへの誘導、登録済み競合の出稿、その他かを自動で判定
- 競合ベンチマーク画面で直近28日間の検知一覧を確認でき、競合のAI検索広告出稿の早期把握や、自社の出稿要否を検討する材料として活用が可能
- すでに実施している日次計測の情報を利用するため、追加費用は発生しない
対応範囲と今後の展開
現時点での対応範囲はChatGPTとGoogle AIモードとなっています。Iteraは今後、広告枠を導入する生成AIの拡大に合わせて対象を順次拡充する予定としています。
LLMOチェキについて
LLMOチェキは、ChatGPT、Gemini、Perplexity、Claude、Google AI Overview、AI Mode、SearchGPT、Copilotの8エンジンを横断し、AI検索上でのブランドの出現・引用状況を継続計測するSaaSです。同一質問を複数回実行し出現を確率×95%信頼区間で把握する「n-shot統計計測」により、変動の大きいAI回答を統計的に信頼できる形で可視化します。計測から競合比較、分析結果を反映したコンテンツ生成・改善までをワンストップで提供しています。
会社概要
- 会社名:株式会社Itera
- 代表者:代表取締役 武藤尭行
- 所在地:東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F
- 設立:2025年12月
- 事業内容:AI検索可視性計測SaaS「LLMOチェキ」の開発・提供、LLMOコンサルティング、AIマーケティングSaaSの開発・提供
- コーポレートサイト:https://itera.co.jp
本記事は株式会社Iteraの発表をもとに作成しました。
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