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アバンティ、綿の花酵母で醸造したクラフトビール2種を2026年9月に発売へ

株式会社アバンティが展開するオーガニックコットンのライフスタイルブランド「PRISTINE(プリスティン)」は、ブランド誕生30周年を記念し、綿の花から採取した酵母で醸造したクラフトビール「わたのぶりゅ〜 ホワイト&グリーン」の2種を2026年9月14日に発売します。

これに先立ち、2026年9月1日より公式オンラインショップにて先行予約を開始し、9月11日からはプリスティン本店および吉祥寺店にて先行発売を実施する予定です。

国産綿の栽培から副産物を開発する取り組み

アバンティは1985年の設立以来、日本国内でオーガニックコットンのものづくりを続けており、原料栽培から素材開発、使用後の残布や衣類の再生に至る循環型の取り組みを推進しています。

日本の繊維自給率向上を目標に2021年に始動した国産綿栽培プロジェクト「アバンティコットン倶楽部」は、全国48拠点のメンバーとともに活動を展開しています。収穫したコットンを買い取るだけでなく、栽培における新たな副産物を開発することで農家の持続的な収入源を生み出すことを目指し、今回のビール開発が始まりました。

東京農業大学との共同研究で花酵母を採取

ビールの開発にあたり、花酵母を研究する東京農業大学醸造科学科の数岡孝幸教授と3年間にわたる共同研究を実施しました。その結果、栃木県の畑でオーガニック農法を基準として育てられた綿の花から、ビール醸造に適した生きた花酵母の採取に成功しました。

醸造は東京都世田谷区二子玉川のブルワリー「ふたこビール」の協力のもとで行われ、麦芽を99%以上使用した製法でそれぞれの酵母の個性を引き出しています。なお、本製品は酒税法上の区分としては発泡酒となります。

展開される2種類の商品は、それぞれ異なる特徴を持っています。

  • わたのぶりゅ〜 White Label

白い綿の花から採取した酵母を使用したホワイトエールです。麹の香りと甘み、フルーティーな後味が特徴となっています。 アルコール分:4.0% 原料:麦芽(イギリス、ドイツ製造)、ホップ、ハトムギ

  • わたのぶりゅ〜 Green Label

緑綿の個性を生かしたペールエールです。滋賀県の「ホリバファーム」と「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」が育てた国産生ホップを使用し、酸味やバナナのような風味、コクが感じられる仕上がりとなっています。 アルコール分:4.5% 原料:有機麦芽(フランス製造)、麦芽、ホップ、ハトムギ

販売スケジュールと商品概要

商品概要および販売スケジュールは以下の通りです。

  • 商品名:わたのぶりゅ〜 White Label / Green Label
  • 内容量:350ml
  • 販売価格:各880円(税込)
  • 2026年9月1日(火):公式オンラインショップにて先行予約開始
  • 2026年9月11日(金):プリスティン本店、プリスティン吉祥寺店にて先行発売
  • 2026年9月14日(月):公式オンラインショップにて一般発売開始

本記事は株式会社アバンティの発表をもとに作成。

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