協力型ボードゲームの祭典 アチーバスフェスティバル2026が宇都宮で初開催へ
アチーバスフェスティバル2026実行委員会は、2026年11月8日に栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮で「ACHIEVUS FESTIVAL 2026 宇都宮」を初開催する。同フェスティバルは、勝敗を競うのではなく全員で協力しながら達成を目指す体験型ボードゲーム「アチーバス」のイベントで、2017年から毎年開催され今回で10年目を迎える。当日は子どもから大人まで約100人の参加を見込んでおり、ゲームや対話を通してチームでの達成を体感する場を提供する予定だ。

協力型ボードゲーム「アチーバス」の特徴と開催背景
アチーバスは、ナポレオン・ヒルの著書『思考は現実化する』で紹介される成功哲学をもとに、アメリカの発明家ジャーミー・レイザー氏が開発したボードゲームである。「ACHIEVE(達成)」と「US(私たち)」を組み合わせた名称の通り、参加者全員で達成を目指す協力型のゲームとなっている。

2017年から全国10都市で開催されてきた同フェスティバルには、累計で約3,000人が参加してきた。これまで約450名のインストラクターが育成され、企業研修やチームビルディングなどにも活用されている。10年目となる2026年は、「時代の文化をささえる基盤」を象徴する日光東照宮や、「自ら考える人を育てる」足利学校といった歴史的背景を持つ栃木県宇都宮市が開催地として選ばれた。

2026年のテーマ「考える力を使う」と対話の時間
今回のフェスティバルでは「No.10 考える力を使う」をテーマに掲げている。年齢や肩書を超えた参加者が同じゲームを囲み、正解を一方的に教わるのではなく、参加者自身が考え、対話し、行動することを目指す。

当日はゲームをプレイするだけでなく、体験や気づきを言葉にして分かち合う「語り~バス」の時間も設けられる。世代や立場の異なる参加者同士で「なぜそう考えたのか」「相手の考えから何に気づいたのか」を語り合うことで、ゲームでの気づきを日常の行動へとつなげる構成となっている。実行委員会代表の梅村武史氏は、ゲームの中で生まれた気づきを家庭や学校、職場に持ち帰り、日常の行動につなげてほしいとしている。

企業向け協賛プランと組織づくりへの活用

同イベントでは、企業を対象とした特別協賛チケット(10,000円)も用意されている。協賛企業には、アチーバス体験会への無料招待や、10名以内を対象とした企業向け出張体験会(交通費別途)などの特典が提供される。




また、ゲームでの気づきを一過性のものにせず日常の組織づくりに生かす取り組みとして、Well-being経営を支援する「幸せ創造企業認定」も展開されている。
開催概要と事前体験会
イベントの詳細は以下の通りである。
- イベント名:ACHIEVUS FESTIVAL 2026 宇都宮
- 日時:2026年11月8日(日)13:00~17:00(12:30受付開始)
- 会場:ライトキューブ宇都宮 大会議室202(栃木県宇都宮市宮みらい1-20)
- 参加費:前売4,000円、当日5,000円、高校生以下無料(15歳以下は保護者同伴・保護者有料)
- 定員:約100人
- 主催:アチーバスフェスティバル2026実行委員会(株式会社遊びるど)
なお、本イベントに先立ち、2026年9月23日には事前体験会「人とチームの可能性を咲かせる『アチーバス』体験会」も開催される予定となっている。
- 主催企業概要
- 会社名:株式会社遊びるど
- 代表取締役:梅村 武史
- 所在地:東京都港区南青山2-2-15 Win Aoyamaビル UCF9階
- 設立:2024年9月13日
- 事業内容:遊びやゲームを活用した対人支援・コミュニケーション改善事業
本記事はアチーバスフェスティバル2026実行委員会の発表をもとに作成。
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