インプレス、5Gや6Gの最新動向まとめた報告書を9月2日に発売へ
インプレスグループでIT・デザイン関連メディア事業を展開する株式会社インプレスは、次世代モバイル通信の最新トレンドを整理した報告書「AIネイティブ時代のモバイル通信革命[フィジカルAI×5G-Advanced/6G・宇宙が変える新ビジネス]」を、2026年9月2日に発売します。
本書は、2026年3月に開催された「MWC26 Barcelona」の取材を通じ、5Gの現在地と6Gへ向かう技術潮流を体系的にまとめた内容となっています。研究開発や事業戦略における意思決定の指針となる情報を提示しています。
本書の構成と主なトピック
本書は全4章で構成されており、最新の市場予測から技術課題、産業事例までを網羅しています。
- 第1章(MWC26最先端トピックと市場予測):AI-RANの商用化、5G-Advancedの製品化、API経済圏、衛星・NTN(非地上系ネットワーク)、量子技術、セキュリティの動向と市場規模を分析しています。
- 第2章(5Gの課題と2030年へのロードマップ):スタンドアローン(SA)化の遅れやミリ波運用といった課題を検証し、3GPP標準化やプライベート5G、NTNの進展から6Gへの道筋を明示しています。
- 第3章(産業×通信の相互作用と革新事例):製造、物流、防衛など8分野における5G、AI、衛星通信の実効価値と、ネットワークスライシングによる現場自動化の具体事例を詳解しています。
- 第4章(最新技術・製品トレンド):新周波数帯「FR3」、AIのネットワーク適合、半導体市場の変化を分析し、R&Dや事業戦略の指針を取り上げています。
発刊の背景
5Gが扱う領域は衛星通信まで拡大しており、全地球的な通信が実現しつつあります。5Gの本質は通信速度にとどまらず、ロボットをはじめとするフィジカルAIや産業機器、多様なデバイスを単一の通信システム内で統合し、必要な品質の通信を最適なコストで実現することにあるとされています。
「真の5G」への進化が進むなか、MWC26では機器ベンダーと通信事業者の連携がみられました。本書では、次世代のビジネスに向けた事業戦略や準備に必要な動向を整理しています。
製品仕様と販売概要
著者は新井宏征氏および杉沼浩司氏で、インプレスSmartGridニューズレター編集部が編集を手がけました。仕様および価格は以下の通りです。
- 発売日:2026年9月2日
- 判型・ページ数:A4判、114ページ
- 価格:
- CD(PDF)版+冊子:110,000円(本体100,000円+税10%) / ISBN 978-4-295-02477-4
- CD(PDF)版:99,000円(本体90,000円+税10%) / ISBN 978-4-295-02478-1
- 電子書籍:販売基準価格 99,000円(本体90,000円+税10%)
- 詳細URL:https://book.impress.co.jp/books/1125501022
株式会社インプレスについて
株式会社インプレスは東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長を高橋隆志氏が務めています。パソコン解説書「できる」シリーズやデザイン関連書籍ブランド「MdN」、定期雑誌「デジタルカメラマガジン」、デジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」、「IT Leaders」などのコンシューマおよび企業向けメディアを展開しています。
本記事は株式会社インプレスの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



