サムスン Galaxy Z Fold8 発売1週間の日本販売実績が前作比1.2倍
サムスン電子ジャパン株式会社は、折りたたみスマートフォンの新製品「Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra」「Samsung Galaxy Z Fold8」「Samsung Galaxy Z Flip8」の国内発売に合わせ、取材インタビュー会を開催しました。同社常務兼MX事業本部副本部長の大橋秀俊氏と、常務兼CMOの小林謙一氏が登壇し、日本市場での販売実績やSNSでの反響を明らかにするとともに、今後の事業戦略を説明しました。製品体験の機会拡充や購入環境の整備を進め、日本市場において折りたたみスマートフォンをより身近な選択肢として定着させる方針です。

発売後1週間の販売実績は前作比1.2倍、ウェアラブル製品も伸長
2026年8月7日に国内発売された最新モデルは、発売後1週間の販売実績において「Samsung Galaxy Z Fold8シリーズ」が前作「Samsung Galaxy Z Fold7」比で1.2倍を記録しました。発表から発売後1週間までのSNS上での発話量も前作比で約2倍に増加しています。なかでも「Samsung Galaxy Z Fold8」は、新たに採用された4:3のメインディスプレイによる視認性や持ち運びやすさが評価され、既存のユーザー層に加え、初めて折りたたみスマートフォンを手にする層からも反響を得ているとしています。

また、同時期に発売されたスマートウォッチ「Samsung Galaxy Watch Ultra2」も、発売後2日間の販売実績が前作比1.4倍となるなど、関連製品群も含めて好調に推移しています。
体験機会を2.6倍に拡大、購入しやすい環境づくりを推進

折りたたみスマートフォンの認知が広がる一方で、実際の利用イメージを持てていない層に向け、実機に触れる機会の拡大が進められています。家電量販店内の製品体験スペースや通信事業者の店舗、直営店、期間限定の拠点などを通じた体験機会は、現時点で前作比2.6倍に拡大しました。
また、部材コストの上昇や為替動向による端末価格の上昇を踏まえ、製品の価値を伝えるだけでなく、分割払いを含む購入手段の整備や通信事業者との連携を強化しています。同社は特に若年層に対し、関心を実際の購入につなげるための施策やコミュニケーションを今後さらに強化する方針を示しました。

特徴の異なる3モデルを展開、AI機能も拡充
8世代目となる今回のシリーズは、利用シーンやライフスタイルに合わせた3モデルで展開されています。
「Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra」はシリーズ史上最薄を実現し、バッテリー容量を前モデルから600mAh増となる5000mAhへ向上させたほか、画面の折り目を目立ちにくく改善しました。カメラは超広角が5000万画素に強化され、明るさが約34%向上しています。

「Samsung Galaxy Z Fold8」は10:16のカバー画面と4:3のメインディスプレイを採用し、コンテンツ視聴に適した画面比率へ刷新されたほか、横並びでの3画面マルチウィンドウ表示に対応しています。
「Samsung Galaxy Z Flip8」は開いた状態で厚さ約6.1mm、重量約180gとシリーズ最薄・最軽量を実現し、最新の「One UI9」によりフレックスウィンドウ上にアプリトレイを直接表示できるようになりました。
さらに、会話から次のアクションを提案して並行操作を可能にする「Now Nudge」や、特定の人物に焦点を当てた動画を作成する「マイファンカム」など、折りたたみ画面向けに最適化されたAI機能が搭載されています。
主な体験拠点と常設スタジオ
製品のタッチ&トライや各種相談が可能な主要拠点は以下の通りです。
- Galaxy Harajuku(東京都渋谷区神宮前1-8-9)
- Galaxy Studio Osaka(大阪府大阪市中央区難波3-8-9 なんばマルイ1F)
- ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba 1F(東京都千代田区神田花岡町1-1)
- ヨドバシカメラ マルチメディア 横浜 B1F(神奈川県横浜市西区北幸1-2-7)
- ヨドバシカメラ マルチメディア 京都 B1F(京都府京都市下京区京都駅前)
- ヨドバシカメラ マルチメディア 札幌 1F(北海道札幌市北区北6条西5-1-22)
- ヨドバシカメラ マルチメディア 梅田 B1F(大阪府大阪市北区大深町1-1)
- ヨドバシカメラ マルチメディア 川崎ルフロン 1F(神奈川県川崎市川崎区日進町1-11)
本記事はサムスン電子ジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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