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サイバーフォートレスのScreenWatermark、契約3万ライセンス突破

株式会社サイバーフォートレスは、提供する情報漏洩対策ソリューション「ScreenWatermark」の契約ライセンス数が30,000ライセンスを突破したと発表した。

同ソリューションは、PC画面上に利用者を識別できる透かしを表示することで、画面の不正撮影や持ち出しに対する心理的な抑止効果を高めるサービスである。

SNS投稿を起点とする情報漏洩リスク

近年、サイバー攻撃に加えて従業員によるSNS投稿をきっかけとした情報漏洩が企業のリスクとなっている。意図的な漏洩でなくとも、職場での撮影や一時的な公開といった行動から社内情報が写り込み、拡散につながる事案が発生している。

SNSに投稿された画像はスクリーンショットや転載によって拡散されるため、一度流出した情報の完全な回収は困難とされる。そのため、社員教育やルール整備だけでなく、撮影や持ち出しを想定した技術的な対策の必要性が高まっている。

透かし表示による心理的抑止

ScreenWatermarkは、PC画面上にユーザー情報などのウォーターマーク(透かし)を常時表示するシステムである。外部カメラによる撮影そのものを完全に防ぐことはできないものの、撮影された画像に利用者情報が残ることで「誰の画面なのか分かる状態」をつくり、不用意な撮影や持ち出しを抑止する効果が期待できるとしている。

また、画面キャプチャや録画の制御、印刷物へのウォーターマーク表示といった機能も備えている。

会社概要

株式会社サイバーフォートレスの概要は以下の通り。

  • 所在地:東京都千代田区岩本町3-4-3 T-BRIDGE Akihabara 5階
  • 代表者:中井貴大
  • 設立:2014年3月
  • 事業内容:セキュリティソリューション事業、ITプロフェッショナルサービス事業

本記事は株式会社サイバーフォートレスの発表をもとに作成されています。

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