totonoü、水風呂用に大和重工の五右衛門風呂と鋳物ホーロー浴槽を販売開始
totonou Japan株式会社は2026年9月1日、水風呂用浴槽として大和重工株式会社の五右衛門風呂と鋳物ホーロー浴槽の販売を開始しました。これにより、同社はサウナ、ストーブ、水風呂を一体として提案することが可能となります。また、製品ラインナップの見直しに伴い、バレルサウナの2.2mモデルと3.0mモデルのリニューアルも同時に実施されました。
水風呂用浴槽の販売を開始した背景
totonoüは2020年の創業以来、バレルサウナやキャビンサウナなど1200台を超える北欧産サウナを販売してきました。当初は温浴施設や宿泊施設の大浴場などへの導入が中心でしたが、近年は戸建て住宅への自宅用サウナの導入事例が増加しています。

自宅への導入にあたり、サウナ体験全体の質を追求し水風呂用浴槽にも高品質な製品を求める需要が高まったことから、レギュラーラインナップとしての取り扱いを検討。国内外の複数メーカーを比較した結果、日本の温浴環境に適し、蓄熱性と耐久性に優れた大和重工の浴槽を正式に採用しました。
五右衛門風呂と鋳物ホーロー浴槽の特長


今回発売されたのは、五右衛門風呂2種と鋳物ホーロー浴槽3色の計5製品です。
五右衛門風呂
小判型と丸型の2種で、カラーはブラックのみを展開します。鋳鉄製で熱の伝わり方がやわらかく、通常の浴槽より深さがあるため肩まで浸かることができます。深さがある一方でサイズはコンパクトで、2人でも持ち運びが可能なため、日本の住宅環境への搬入や設置が容易です。



鋳物ホーロー浴槽
楕円形の形状で、ホワイト、ブラック、グレーの3色を用意しています。厚さ5mmの鋳鉄母材にガラス質を焼き付けるホーロー加工が施されており、高い耐摩耗性や耐食性を備えています。表面が平滑で汚れを落としやすいため、衛生的な状態を保ちやすい構造です。




ラインナップ見直しに伴い、バレルサウナの2.2mモデルと3.0mモデルがリニューアルされました。先行して刷新された1.2mや1.8mモデルと同様に、40mm厚の北欧産サーモパインを使用しています。
屋根材にはEPDM(エチレンプロピレンゴム)とPVC(ポリ塩化ビニル)を採用して二重断熱防水効果を高めたほか、シンプルな構造とすることで施工期間の短縮と施工費の圧縮を図っています。ドア開閉部にはマグネット式が採用されました。なお、4.0mモデルについては販売終了となります。
関連企業概要
totonou Japan株式会社
- 代表:齋藤アレックス剛太
- 本社:東京都渋谷区
- 事業内容:エストニア産サウナの輸入・販売・プロデュース・設計・施工
大和重工株式会社
- 代表取締役社長:田中宏典
- 本社:広島県広島市
- 事業内容:鋳物製品(浴槽、鍋、羽釜、産業機械・船舶部品、定盤など)の製造
本記事はtotonou Japan株式会社の発表をもとに作成されています。
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