全日本スノーボードテクニカル選手権で新野選手が通算8回目の優勝
2026年2月26日から3月1日にかけて開催された「第33回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権大会」において、新野選手が優勝を果たしました。
新野選手は今回の優勝により自身が持つ記録を更新し、通算8回目となる全日本チャンピオンの座を獲得しました。あわせて、新野選手が使用するスノーボードバインディングブランド「UNION」の「ATLAS PRO」をはじめとする製品テクノロジーが紹介されています。

新野選手が通算8回目の大会制覇を達成
第33回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権大会において、新野選手が優勝を飾りました。新野選手は自身が保持する記録を塗り替え、通算8回目の全日本チャンピオンとなりました。
特殊素材フォージドカーボンを採用


UNIONのハイエンドモデルには、特殊素材である「フォージドカーボン(FORGED CARBON)」が使用されています。フォージドカーボンは、細かなカーボンファイバーを超高圧で成形する素材で、通常のカーボンでは困難な複雑形状を高い強度と軽さで実現できる特徴を持ちます。

航空宇宙分野やF1、スーパーカーなどの高性能製品にも採用されている一方、製造が難しく加工できるメーカーは限られています。UNIONはこの素材をパーツに採用することで、高いレスポンスと軽量化を図っています。

ATLAS PROに搭載されたテクノロジー

新野選手が使用する「ATLAS PRO」は3色展開で、フリーライドのプロライダーである國母和宏選手のシグネチャーモデルとしても採用されています。主な搭載機能は以下の通りです。
- ストラップ(Hybrid 2.0 w/ TPE Core):ブーツと接触する内側を柔らかく、外側を硬く設計し、快適なフィット感を保ちながらエッジコントロールを可能にする
- ベース(Forged Carbon w/ Non-Stick EVA):ブーツとバインディングが接するフットベッドにフォージドカーボンを使用し、レスポンスと高速域の安定性を実現する
- ハイバック(S14 Duraflex CB):ハイバックとベースにカーボン素材を配合し、コントロール性を向上。角度のミリ単位調整にも対応
自社ファクトリーでの一貫管理とB Corp認証
2004年に設立されたUNIONは、イタリアのデレービオに本社を構えています。バインディング専門の自社ファクトリー「THE BOX」において設計から製造までを一貫管理し、品質の維持とライダーの要求に応える製品開発を行っています。また、製造プロセスや働く環境、企業の透明性などの基準を満たし、国際的な認証である「B Corp」を取得しています。




輸入販売元 カスタムプロデュース株式会社の概要
UNION製品の輸入販売を手がけるカスタムプロデュース株式会社の概要は以下の通りです。
- 社名:カスタムプロデュース株式会社
- 代表者:代表取締役社長 郷右近 穣
- 設立:1993年11月
- 所在地:千葉県我孫子市我孫子1-10-2 YSビル2F
- 事業内容:ファッションアパレル、雑貨、スポーツ用品等の輸入
- 取扱いブランド:UNION、CAPiTA、COAL、DEELUXE、STANCE、他
- 公式サイト:https://www.customproduce.com
本記事はカスタムプロデュース株式会社の発表をもとに作成しています。
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