キュレル初のオイル美容液、潤浸保湿 定着保湿オイル美容液を9月5日に発売へ
乾燥性敏感肌を考えたスキンケアブランド「Curél(キュレル)」から、2026年9月5日に医薬部外品の「キュレル 潤浸保湿 定着保湿オイル美容液」が発売される。冬の外気や冷暖房などの過酷な乾燥環境下で肌荒れをくり返しがちな肌に向けた製品で、ブランド初となるオイル製剤とセラミドケア技術の融合を実現した。

開発の背景と乾燥性敏感肌の課題
花王が2025年11月に実施した調査によると、外気や冷暖房などの過酷な乾燥環境下で、ごわつきや粉ふき、肌荒れをくり返しがちな乾燥肌の悩みを抱える人は、乾燥性敏感肌の人の中でも約3割存在することが確認されたという。こうした背景から、長年の皮膚科学研究に基づき、ヒトの天然バリア膜(肌表面の潤いを保つ皮脂膜バリア)を模したオイル美容液の開発に至った。


本製品は、ブランド初となる「高密着セラミドケア技術」を採用している。微細な油中型セラミド機能カプセルを含む低粘度オイルが肌を均一に覆い、乾燥してごわつく肌にもなめらかに密着する。保湿成分であるセラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)を含んだ美容液が角層内部のすみずみまで浸透し、潤い密度を高める。なお、油中型セラミド機能カプセルは、セラミド機能成分、コレステロール、フィトスフィンゴシンの油性成分から構成されるベシクル構造となっている。
肌荒れを防ぐ有効成分や低刺激設計
処方面では植物由来オイルベースを採用し、乾燥をくり返しがちな肌にツヤを与えるほか、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験をクリアしている。有効成分として肌荒れを防ぐ消炎剤を配合するほか、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐカモミラETも配合した。 また、無香料、無着色、アルコールフリー(エチルアルコール無添加)といった低刺激設計を採用。アレルギーテスト、乾燥性敏感肌の人の協力によるパッチテスト、ノンコメドジェニックテストを実施している(すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらない、コメドができないというわけではない)。
商品概要
- 商品名:キュレル 潤浸保湿 定着保湿オイル美容液【医薬部外品】(販売名:Curél美容液Ra)
- 内容量:30ml
- 発売日:2026年9月5日(土)



本記事は花王の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



